暦のカタチ
七十二候とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつで、春分や夏至などの二十四節気をさらに約五日ずつの三つ(初候・次候・末候)に分けた期間のことです。「気候」という言葉は、この二十四節気の「気」と、七十二候の「候」から生まれたものです。
七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっており、今回はそのうちのいくつかを陶人形で表現してみました。
七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっており、今回はそのうちのいくつかを陶人形で表現してみました。
暦のカタチ
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魚上氷 【七十二候】¥7,000 -
草木萌動A 【七十二候】¥4,800 -
蟄虫啓戸【七十二候】¥5,400 -
雀始巣【七十二候】¥10,000 -
桜始開【七十二候】¥14,000 -
雷乃発声【七十二候】¥4,000 -
鴻雁北【七十二候】¥7,200 -
虹始見【七十二候】¥7,500 -
葭始生【七十二候】¥7,000 -
霜止出苗A【七十二候】¥3,900 -
霜止出苗B【七十二候】¥3,900 -
牡丹華【七十二候】¥10,000 -
蛙始鳴A【七十二候】¥4,000 -
蚯蚓出A【七十二候】¥3,500 -
蚯蚓出B【七十二候】¥3,500 -
蚯蚓出C【七十二候】¥3,500 -
螳螂生【七十二候】¥8,200 -
腐草為蛍【七十二候】¥9,000 -
半夏生【七十二候】¥5,800 -
鷹乃学習【七十二候】¥5,200 -
桐始結花【七十二候】¥9,000 -
大雨時行【七十二候】¥9,000 -
寒蝉鳴【七十二候】¥6,000 -
綿柎開【七十二候】¥9,000 -
禾乃登【七十二候】¥4,800 -
鶺鴒鳴【七十二候】¥7,000 -
玄鳥去【七十二候】¥7,200 -
雷乃収声【七十二候】¥5,200 -
蟄虫坏戸【七十二候】¥3,900 -
水始涸【七十二候】¥4,500 -
蟋蟀在戸【七十二候】¥4,500 -
霎時施【七十二候】¥7,000 -
楓蔦黄【七十二候】¥10,000 -
山茶始開【七十二候】¥10,000 -
地始凍【七十二候】¥8,200 -
金盞香【七十二候】¥9,000 -
虹蔵不見【七十二候】¥6,200 -
朔風払葉【七十二候】¥4,000 -
橘始黄【七十二候】¥6,000 -
熊蟄穴【七十二候】¥6,400 -
鮭魚群【七十二候】¥6,400 -
乃東枯【七十二候】¥10,000 -
芹乃栄【七十二候】¥7,200 -
水沢腹堅【七十二候】¥5,800