桜皮の持ち手と亮布のバッグ
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(同ショップ内)
亮布というのは、中国・貴州省の少数民族が織り上げた藍染め布のことです。
木綿を手紡ぎして手織りした布を、藍染めを何度も何度も繰り返し、
今度は砧(木の道具)で叩き、卵白などを塗布して更に気の遠くなるほど叩いた布は、
やがて、布とは思えないほどの輝きを放つ「亮布」(リャンプー)になります。
見た目は和紙か革のようにも見え、
手触りは到底布とは思えないような感触、まるでそれは和紙のよう。
そして、見た目以上に驚くのがその軽さ。
けれども、ルーペで覗くとれっきとした手織りの布。
まことに不思議な、紙のような、薄革のようなテクスチャーを楽しんで頂きたくて、
シンプルに軽やかに、
そして、誰も持っていないようなバッグを仕立てました。
紅色、または紫がかったような藍染めに光沢が重なって金に輝く布の色に、
ぴたりと同じ色の輝きを持つ桜皮を編んだ持ち手を選びました。
今では入手困難な桜皮の持ち手。
以前にも一度だけ、この亮布と桜皮の持ち手のコンビネーションのバッグを製作したことがあります。
古民具の博物館で桜皮で編んだ籠を見た際に、
桜皮が長年使い込まれて見事な色艶に輝いていました。
なんて美しいんだろうと思い、無性に桜皮の持ち手のバッグを作りたくなり、
早速、桜皮の持ち手を特注で依頼しました。
その当時、待つ事一年以上掛かってようやく納品されましたが、
桜皮の入手が困難でもうこれ以上は作れない、と追加のオーダーを断られてしまいました。
そして仕立てることが出来たのは、たった一つだけ。
その後、数年経って、もう一度金紅色の亮布のバッグを仕立てたくて無理を承知でオーダーしたところ、
もうこれで本当に最後、と、何とか特別に作って頂けた品です。
亮布を再び探して手に入れて、持ち手を特注して待つ事数年掛かり。。。
今回本当に最後の一点になりました。
(文字通り、何年も掛かって、やっともう一度仕上げることが出来たバッグですので、
もしも売れ残ったら、もうすっかり自分のものにするつもりでいます。笑)
贅沢にたっぷりと亮布を使ったバッグを楽しんで頂ければと思います。
素材の一つ一つを吟味して仕立てたバッグです。
カジュアルにも和装にも合うスタイリッシュで上質なバッグです。
お出かけのお供に。
驚くほどの軽さです。折り畳んでも大丈夫。
旅行用のスーツケースやバッグの中に入れて、滞在先での優雅な街歩きのバッグとしても。
size : W40cm × H34cm( × マチ5cmを含む )
表布 :藍染め亮布(金紅色)
内布:藍染め亮布(濃藍)+水色の上布(古布)
ポケット:藍染め亮布(濃藍)
持ち手:桜皮を編んだ持ち手
発送方法
発送までの目安
2日
ご購入の際の注意点
サイズや素材などご確認の上、ご注文をお願いします。
ご質問などございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。
他サイト上で同時に販売中ですので、品切れになりました際はご了承下さい。
ショップへの感想コメント
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白足袋のタビー 見つめる瞳は ちょっぴり 頑固そう。 来月 誕生日なので 自分への 誕生日プレゼントの 黒猫! 素敵な手触りとピンクの肉球が チャームポイント。 今年の クリスマスは 賑やかな笑い声に 包まれそう! 古布のベストを着ている お洒落さん、おさぶも トビーに 似合う暖かい色合いで。
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この度も薺nazanaさまの愛情とこだわりの詰まった作品をありがとうございました。布の手触りの心地よさ、丁寧で繊細な作品。私の手元に来てくれて本当にありがとう、と云う気持ちでいっぱいです。一生大切に使い続けます。
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選ぶのに中に何を入れるかを想像しながら考え注文しております。 最近、カンタ刺繍がお気に入りです。夏にふさわしい柄、涼しげ で藍染めの布に似合います。 かぶせの桜材の留め具も最高ですね。宝物がまた1つ 増えました。
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夏のお休みに 出かけるバックとして 購入。 色々とこだわりがあっても さり気なく シンプルに 仕立てられた デザインと色の 配色が素敵! 経年変化の味わいが 楽しみな 酒袋とヘンプの マリアージュ 。
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深く濃く、藍に染められたアサの 布は 優しい手触りで とっても素敵! 裏地も 縦と横に デザインされて 丁寧な縫製なので リバーシブルでも 使えそう 。 古布の久留米絣の ワンピースを 着た時 持ちたい。




