iichi通信 No.1013
暮らしと、手仕事の道具
暮らしのそばに、寄り添う道具。
年月をともにし馴染むもの。
新しい季節のはじまりに、揃えてみませんか?
お料理上手さんの道具
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長め・ならの木の柄 [ 凸凹 No.1 ] + たき火フライパン 深め木と¥8,000
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9インチ Real Classic グリルパン 蓋付きセット "Simple"Yuya Kobayashi¥47,500
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すり鉢6号(ふちライン入り)すり鉢職人 杉江 匡¥2,200
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土鍋(シチュー鍋)_ 白アムコカルチャー&ジャーニー¥14,300
使うほどに自分だけの色に、木工のうつわ
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オーバルトレイ 【梨】かわらまち木工舎¥3,000
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つらいちボウル ナチュラル L浅田明彦¥6,500
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桜のパン皿 24㎝朝倉康登¥6,050
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大振りサラダボウルtriowood¥29,000
春のお茶や和菓子をたのしむ
漆のうつわは、大切な贈りものに
編集後記
四月のはじまり。先日は食器棚の入れ替えを行いました。冬から春に使いたい器を手前に。目に入る色合いも少し明るめになり、お料理をする時間や食事の時間も楽しみになります。長く使用している銀彩の小さいカップがあります。小鉢にしたり、ちょっとお酒をいれたり。我が家に来たときはピカピカだった銀彩も生活を共にし黒い色合いに変化してきました。季節の変わりめに磨きメンテナンスをしますがとても良い味が出てきました。今年の春もたくさん食卓に登場しそうです。
次回予告 配信日 2020.4.5
次回のiichi通信は「春をたのしむ装い」をテーマに、春に着たいお洋服や小物の作品を集めてお届けいたします。作り手の方からの新作もお待ちしています。どうぞお楽しみに。
2020年4月1日