• 柄の部分が一番特徴的です。けやきの木に、銅を巻いて仕上げています。この部分がプラスチックのものが多いですが、どうしてもとお願いし試作を繰り返し、この形に仕上がりました。
  • 上が片刃、下が両刃といいます。底からみるとわかりやすいのですが、刃の形が違います。文化包丁、たがる包丁は両刃で、一般的な包丁と同じです。和包丁など料理人の包丁は片刃ですが、出刃包丁も片刃で作られます。本ページの作品は片刃で、左利き用です。左利き用は、25%価格が上がりますのでご了承ください。 (右利き用 https://www.iichi.com/listing/item/1155621) 出刃包丁をお持ちの方は多くはないと思いますが、魚を捌くだけでなく、硬い野菜や食材にもお使いいただけます。初めての出刃包丁として、お試しいただけたら嬉しいです。
  • お手入れは、普通の包丁と大きく変わりありません。洗ったあとは水気を拭き取っていただければ、特別なお手入れは不要です。サビが付いた場合は、市販の錆び取り剤などをご使用ください。中でも、消しゴムタイプの錆び取り剤は、使いやすく、刃を傷つける心配も少ないですので、おすすめです。 研ぎに関しては、お近くの研ぎサービスはもちろんですが、製作された島田刃物製作所にて研ぎ直しも可能です。往復送料と実費のみで承りますので、お気軽にご相談ください。 工場の写真と製作動画をご紹介しています。是非ご覧ください。 http://blog.pint.mn/factory-shimadahamono

【再入荷】鍛冶職人の出刃包丁(左利き用・刃渡り16.8cm)

¥28,600
SOLD
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  • オーダーメイド対応可
20,000円以上のご注文で送料無料
(同ショップ内)

お知らせ

「お取引について」 ▼納品書
通常、お届け時の荷物に、納品書の同梱をしておりません。お取引メッセージでもご案内しておりますが、お取引内容は取引ページでのご確認をお願いしております。
納品書の同梱をご希望の場合は、ご注文時にお知らせくださいますようお願い致します。 ▼領収書
ご希望の場合は、ご注文時にお知らせください。荷物と一緒にお送りいたします。
必ず「宛名」「但し書き」を合わせて連絡くださいませ。お届け後の内容変更や再発行は基本的に承っておりませんので、予め確認の上、ご連絡くださいますようお…

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【刃渡り:16.5cm 通常は15cmです。以前特注サイズで製作した、少し長いサイズです】

【本ページの写真は全て右利き用です。実物は、刃の向きが反対になります。】
【左利き用は、右利き用に比べて25%価格が上がります。】

山形打刃物の職人による、
たがる包丁(ペティナイフ)、文化包丁(三徳包丁)に続く3本目の包丁が完成しました。

名前の通り、家に揃える3本目の包丁。

1本目:文化包丁
https://www.iichi.com/listing/item/1066680
メインで使う包丁

2本目:たがる包丁
https://www.iichi.com/listing/item/758995
果物や野菜の皮むき、チーズや果物に

3本目がこの出刃包丁。
出刃包丁と聞くと、「魚を捌く」包丁というイメージが強いと思いますが、それだけではないんです。出刃包丁を作るまでのことも含めてご紹介します。

一番最初に製作したたがる包丁の人気が大変大きく、文化包丁もほしい!というたくさんの声に応えて製作した文化包丁。
人気の理由は、まずはその佇まい。打ち跡を残した刃と、通常は外注品をつけるケースが多い柄までも全て職人に手作りいただいています。和洋どちらとも括れない独特な雰囲気があります。
そして使ってみてわかる抜き刃物との違い。手で持った心地、切れ味の良さを実感いただき、2本揃えられる方がたくさんいらっしゃいました。

キッチンツールのお店ではないですが、こうした素材やものづくりを起点とした道具を通じて「包丁の違い」を実感くださる方も生まれて、職人の島田刃物製作所の島田さんと、「家で使いたい打ち刃物の包丁」を改めて一緒に考えました。そこで考えられたのが、この出刃包丁。一見プロ向けの包丁に思われがちですが、文化包丁と小さな包丁をお持ちの方には、その次におすすめしたい包丁です。

出刃包丁の特徴は、「肉厚で重い」「片刃」ということです。

「肉厚で重い刃」
主に、魚を捌くときに使われます。刃が欠けないよう、肉厚で重い刃になっています。こちらの作品も、魚を下ろすときには十二分に活躍してくれます。魚を捌くときと同じくらい使っていただきたいのが、硬いものを切るとき。とうもろこし、かぼちゃ、栗など、家庭のキッチンでも、文化包丁では足りない食材もあります。食材に適した包丁を使うことで、刃を傷つけずに長く使っていただけます。重みがあるからか、キャベツの千切りも細く美しく切れました。魚に限らず、色々お試しいただけたら嬉しいです。


ここからは、打ち刃物の刃についてご紹介します。

量産品の包丁は抜き刃物といいます。型で抜いた包丁作りで、コストが抑えられる大量生産方式です。一方、打ち刃物はいわゆる鍛冶屋の仕事で、一点一点鋼を打ち鍛え、成形する打刃物です。もともとは農具や武具(日本刀)を作る製法と同じで、山形では650年もの歴史を持ちます。

鋼を鍛接(たんせつ)し、高温に熱して打ち叩き、鍛えます。常温の状態でも打ち叩き、鍛造を行い、削って刃作り。何度も確認して歪みを取り、研ぎを繰り返して完成します。


【素材】
刃:鋼(青紙2号)・極軟鋼
合わせ包丁
片刃

柄:けやき・銅

【サイズ】
全長:31cm 刃渡り:16.8cm 

【箱】
専用箱入りです。

【個体差について】
・木の柄は天然木の無垢材を使用しておりますので、木目、色の濃さなどは一点一点異なります。

発送方法

送料 追跡 補償
追加送料
宅急便(現金運賃)(ヤマト運輸) ¥0

発送までの目安

2日
・タイトルに日程の記載がある場合、そちらが優先になります。
・都合により遅くなる場合は、事前にご連絡致します。
・お届け日時等に指定がある場合は、購入時に備考欄へご記入ください。

作り手

いわゆる鍛冶屋の仕事。技術的には鍛造といい、金属を熱し、打ち鍛えて製作します。包丁やカトラリー、古くは刀だったり農具にも使われてきました。金属素材の種類や組み…

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日本の職人と作る、素材を活かしたものづくりブランド。日々の暮らしの中で、道具として心地よく、長く寄り添えるものをつくりたい。そのために、日本の風土にあった素材…

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