iichi通信 No.156
秋からの贈りもの。
転がる木の実。部屋で飲む温かなお茶。景色を染める秋の色。
季節はいつも素敵なものを運んできてくれますね。
今日はそんな秋からの贈りもののような作品をご紹介します。
秋、見つけた。
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秋の実wreathHousei [ホウセイ]¥3,900
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Berry ring Ⅰ[R046K10]atelier simo¥40,700
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小さなどんぐりのブローチ2猫の事務所¥1,800
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木の実のドアリース*Le Mont d'orPinot[ピノ]¥2,800
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ハーヴェスト・リースkleine Blume¥3,200
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花と紅茶の葉月の裏側書房¥1,600
気持ちまで温かに。
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【再入荷】ろくろ挽きの欅の木の茶筒(小)PINT¥11,000
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カップアンドソーサー 茶久保智恵¥4,200
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再々販 >> パンケ! フェルト・コースター [ねこセットA]romper room¥1,800
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茶さじ①sajiya¥2,000
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黒マットポット ー ③佐久間満太¥8,000
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花柄のコップ(紺)田中遼馬¥2,300
秋からの贈りもの。
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木の芽のカチューシャネックレス:グレーchiiiiiiico¥2,590
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嵐絞りシルクストール 柿渋と草木の重ね染めせみのはね¥10,000
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裂き織りトートバッグ(茶)モモのお店¥4,500
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コットンパールのさくらんぼピアス閉店¥3,300
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リアルファーのリボンバレッタ/grayhishi¥3,570
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フリルカラー・ドット・ブラウス/グレーxアイボリーMAGALI¥15,750
編集後記
先月読みたかった本をまとめ買いしたので、最近の通勤時間は各駅停車に乗って小説を読みながら過ごしています。
小説の舞台はパリで主人公のひげも凍るほど寒いらしいのですが、私の方は次の駅が来るたびに車掌さんののんびり
した声が響いて、秋の気持ちのいい風が入ってきます。寒そうな本は今のうちに読んでしまって、もう少し寒い季節
が来たら、暖かい場面がたくさん出てくる小説が読みたいなあと思っています。
【iichi浅草店展示会のご案内】
「日本の布の衣 ― 一枚の布をいつくしみ、まとう。」
明後日10月3日(木)〜10月7日(月)までの5日間、小川昌美さんの個展を開催しています。
日本の布でありながら和服ではない「布の衣」。皆さまどうぞお見逃しなく。
http://www.iichi.com/gallery-shop/asakusa
2013年10月1日