iichi通信 No.154
木のある暮らし。
成長してきた年月が刻み込まれている木の素材。
その手ざわりや素朴さは、毎日の暮らしを楽しく温かいものに
してくれますね。今日はそんな木の作品たちを紹介します。
空間を変える木の力。
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dining table w1600 旋盤(ろくろ)黒脚フライド¥53,000 -
木製 箱鏡 栗材4木工 木の香¥8,200 -
木製コンクリートブロック(1/10スケール)2pcsトリック・フォア・トリート¥1,080 -
ペン立て「ハイモグ」Evanista¥3,780 -
clock54 | world largeBK(チェリー)inu it funiture.¥19,440 -
スツール ファータ 楢アーツクラフトジャパン¥33,000
大好き、木の器。
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チークのナッツボウルSOETACRAFT¥4,800 -
菓子皿 2オカダ木工舎¥2,000 -
カッティングボード / まな板 / 桜の木decci¥2,900 -
器mami¥3,800 -
胡桃材のリモコンスタンド #280木工房じゅん¥2,500 -
だ円鉢 #0003齋藤正明¥15,400
暮らしの中に、癒やしの存在。
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トナカイ 木のキーリング奥井木工舎¥1,500 -
ひのき材で編み込んだ中かご(ベージュ×赤)アルプス工作舎¥2,400 -
ピンク(針山)ソレトカ¥2,000 -
木彫り ねむり猫鶏口舎(けいこうしゃ)¥3,600 -
#0097 再出品 ウォールナットラブアトリエ ツリーソング¥7,900 -
一輪挿し(ひょうたん)イチハシ木道具¥6,048
編集後記
iichiのオフィスは鎌倉の若宮大路(わかみやおおじ)という、鶴岡八幡宮を奥に控えた通りに面しているのですが
通りに沿って松の木が植えられています。先日「まだ小さい木があるな」と気づいて調べてみると、戦前は今より
もっと松の木が群生していたそうで、その松並木を再生させようと植樹をしているのだそうです。毎日のように眺
めていたら、いつの間にか大きくなっているのでしょう。小さな頃から成長を見守れるというのは嬉しいですね。
2013年9月26日