iichi通信 No.1207
今日はお弁当
好きなものをお弁当箱に詰めて
ちょっと嬉しいお昼ごはん。
愛着の湧くお弁当箱
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黒木クラフト工房・みやざき杉の二段弁当箱(16×8.5cm)モノ・モノ¥7,810 -
アスナロの木のお弁当箱UMEBACHI FURNITURE¥10,500 -
曲げわっぱ 丸弁当箱(小)PINT¥7,700 -
[受注制作]桜の木のお弁当箱 正方形 2段new valley¥10,000
お弁当包みも春らしく
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little dance ハンドプリントハンカチーフkochi hantverk¥2,475 -
ランチクロス「石垣」水色nocogou ノコゴウ¥1,600 -
ハンカチ・ウミトカモメ /ウオーターブルーnonohananote¥2,057 -
ハンカチ / jiyu no niwa mixKAYO AOYAMA¥1,650
晴れた日はピクニック気分で
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手付き角物(小)【受注生産】タチバナ編組¥11,000 -
フリーバスケット【受注製作】S・Kクラフト¥2,600 -
さじ中 -ホオ-FQ DESIGN/OKUDA¥1,900 -
栗っこスプーン ナチュラル浅田明彦¥4,050
お弁当作りに欠かせない道具
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南部鉄器 玉子焼(木柄付)株式会社岩鋳¥6,600 -
スパイスミル S・茶川尻製陶所¥2,200 -
国産桧中華せいろ(和晒ふきん付き)studio482+¥15,400 -
〈紐用穴あり〉調理べら・M(左利きの方へ)木と¥2,850
編集後記
私は社会人になってからずっとお弁当生活です。毎日作るものなのでお気に入りのわっぱのお弁当箱を何十年も使っています。お弁当と聞くだけでワクワクするのはなぜでしょう。自分のために、家族のために、幾つものおかずを小さな箱にキュッと詰めて出来上がった姿は愛らしいものです。春になったら近所の公園へ散歩に行く時にもお弁当を持って行くのを今から楽しみにしています。
次回予告 配信日 2022.3.2
次回のiichi通信は「新しい暮らしとインテリア」をテーマに、家具やインテリア小物などの作品を集めてお届けいたします。どうぞお楽しみに。
2022年2月27日