iichi通信 No.1114
毎日お弁当
自分のために、誰かのために。
今日も美味しいお弁当を持って。
毎日使いたいお気に入りのお弁当箱
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桜の木のお弁当箱 長方形 2段new valley¥10,000 -
曲げわっぱ 丸2段弁当箱PINT¥13,200 -
脇田工芸社・竹二段弁当箱+みつろうクリームセットstudio482+¥4,400 -
1段楕円弁当箱 拭漆浅田明彦¥9,900
春色のお弁当包み
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ハンカチ・お弁当包み「タンポポ」nocogou ノコゴウ¥1,300 -
ハンカチ / springKAYO AOYAMA¥1,650 -
ハンカチブック・ウミトカモメ(ブックレットとハンカチのセット) イエローnonohananote¥2,937 -
注染手ぬぐい うめハルニレ¥1,600
日々使うものだから、手に馴染む箸を
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ミズナラの木箸 22センチkiki craft¥1,800 -
弘前の桜の木の角箸木村木品製作所¥1,980 -
箸 市松 勝色×溜塗(長さ23㎝)鎌倉漆工房いいざさ¥3,300 -
漆箸 - くつした 水色 -(esi)monyara¥2,700
お弁当を入れてちょっとそこまで
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SHIKAKU | ベージュhoop¥8,800 -
受注製作少しだけ自分へのご褒美トートバッグ(Sサイズ)「ALL」(生成り)ゆ¥4,350 -
E-DAY(SS) SPLIT LEATHERSILVER¥7,700 -
OVALTOTE (M) / pearlgrayDOUCEMENT¥7,480
編集後記
お弁当は誰かに作ってもらっても自分で作っても何でこんなにウキウキするものなのでしょう。小さい頃はよく母に特別な日のお弁当は海苔で絵を描いてほしいとお願いし、猫や家族の絵をご飯の上に海苔で描いてもらいました。今日は海苔弁だよ!と聞くと朝からワクワク。あける瞬間がとても楽しみだったのを思い出します。大人になると誰かに作ってもらう機会は少なくなりましたが、たまに家族に作ってもらうお弁当はお昼時間がとても楽しみになります。自分のために好きなおかずを用意し、彩りを考えながらつめてそれをお昼にいただくのも、また毎日の楽しみです。
次回予告 配信日 2021.3.31
次回のiichi通信は「春の陽気と動物たち」をテーマに、動物モチーフなどの作品を集めてお届けいたします。どうぞお楽しみに。
2021年3月28日