iichi通信 No.1052
季節をつなぐ食卓
夏から初秋へ。
食卓から新しい季節を迎える。
食卓の中心に、季節の食材を使ったお料理を
-
輪花 大鉢 黒 26cm陶房マルヨウ¥7,700 -
再販︙丼高坂千春¥3,850 -
縞々紋の白化粧の中鉢(浅め)陶工房 友窯¥2,500 -
輪花粉引小鉢松韻窯 徳田正人¥2,200
初秋の食材とともに、おもてなしを
-
wine cooler甲山ガラス工房¥8,800 -
白化粧金線銀線小皿 4枚セット八木美世子¥3,600 -
鎚目模様の真鍮の豆皿 [ 満月豆皿 ]WATO¥1,210 -
Namibia futamono13-wポティエ 手塚美弥¥16,500
食後に季節の果物をたのしむ
-
Frill-デザートカップ(オフホワイト)澤田 和香奈¥9,900 -
YuRa デザートカップ[雪の紫]cocoro.studio¥2,380 -
デザートカップ(クリ)【木のうつわ】sato wood studio¥3,600 -
煤竹の菓子切り | 5本セット(箱入り)PINT¥5,330
うつわと合わせて使いたいもの
-
【受注生産】真鍮のスッカラS・ポクS セット工房さるのこしかけ¥13,500 -
砂糖壷 S・丸形川尻製陶所¥2,750 -
[夜空]リネンのポットマットオカユキコ¥1,100 -
欅カレースプーン・漆塗りサイスイクラフト¥5,500
編集後記
先日、友人の故郷から届いた立派な無花果を分けてもらいました。八百屋さんには茄子やズッキーニ、ししとうなどの夏野菜と共に、無花果や葡萄などの秋の果物が並び始めました。まだまだ暑い日は続きますが、秋食材が並び始めると新しい季節がもうすぐそこまで来ているのだと嬉しくなりますね。友人から分けてもらった無花果はフレッシュのまま食後のデザートに、残りは夏の暑さを利用して天日干しにしドライフルーツに。夏を楽しみつつ、これから訪れる新しい季節を迎える準備を食卓から。
次回予告 配信日 2020.8.23
次回のiichi通信は「草花を身にまとう」をテーマに、植物モチーフのアクセサリーなどの作品を集めてお届けいたします。作り手の方からの新作もお待ちしています。どうぞお楽しみに。
2020年8月19日