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プロフィール

木綿の手織物を制作しています。
シンプルで素朴な、飽きのこない調和のとれた織物を作ることが目標です。

■プロフィール
高校生の頃、古民家や使い込まれた生活道具に吸い込まれるような魅力を感じました。大学で上京して日本民藝館や織物に興味を持ち、卒業後、島根県の青戸柚美江氏の下で伝統的な木綿絣着物の紡ぎと織りを2年間学びました。
工房を卒業後は愛知県の実家で制作、公募展への出品や卸販売などを経験させていただくうち、日常使いのものを作りたいという当初の夢が再燃、少しずつですがストールや小物を作っています。

■織るときにどうしても出てしまう残り糸や、それぞれの布の良さを最大限生かすためにちょっとユニークなものができるかもしれません。また世界にひとつだけの一点ものになることも多いです。

■素材は、ガラ紡(※後に説明があります)や手紡ぎ綿(自家製のもの、購入したもの)その他良質のコットン、リネンや絹など。
染めは天然染料のみ、綿の性質にもっとも相性のいい藍をよく使用しています。

■ご質問がありましたらお気軽にお尋ねください。


※ガラ紡について…
ガラ紡は、明治時代の日本で開発された機械で、 ゆっくりしたスピードで紡がれるコットンです。製糸の過程で繊維を無理に伸ばさず棉本来の自然な縮れを生かしているので、できた糸は空気を多く含んで、ふんわりとしています。
細い部分と太い部分のムラが大きく、その意味でも手で紡いだ糸に限りなく近い糸です。

ただし紡績の糸に比べるととても繊細なので扱いには少し根気が必要です。
極端に太い部分や細い部分を除く作業、単糸を経糸にする場合は糊付け、撚りが甘いので織っている途中は切れやすく織りあげた後にも糊落としの作業など…扱いに手間がかかる分、木綿とは思えないような柔らかい手触りの布を織ることができます。

愛知県三河地方を中心に、ひところ盛んに生産されましたが、現在国内で作っている所は数えられるほど。その中でも、個人が良質の素材で好みの糸を手に入れられる機会はごく稀です。とても貴重な糸です。
地元の糸をできるだけ生かしていきたいです。

購入者の声

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  • ★★★★★
    [手織りの藍と柿渋のふっくらブ…]
    最後までメッセージのやり取りがとても楽しく、安心してお任せすることができました。購入したブックカバーは、とても丁寧に作られ、美しい作品だと思いました。
  • ★★★★★
    [【再販】残り糸をつかった藍の…]
    使っていくほどに、愛着深まる感じがする作品ありがとうございました。
    photo
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