冬本番。お出汁の染みた根菜の煮物、みんなで囲むお鍋、熱々のおでん。体をじんわりと温めてくれる、日本ならではの家庭料理をいただく機会が増える季節ですね。和の食卓では素朴な土ものの器が大活躍。箸置きや取皿など小さめの器を組み合わせて、ほっこりとした雰囲気作りを楽しんでみませんか?

編集後記

学生時代によく通った欧風カレーのお店で使われていた、益子焼の黒い器。どっしりとした土の質感とぬくもり、そこに洋食を合わせるというセンスも、とてもモダンでかっこよく感じられて、ちょっとしたカルチャーショックを受けました。店主が選んだ日本各地の民芸の器を棚いっぱいに並べて販売していました。食器はすべてこの店で揃えてみたいな〜と、コーヒーを啜りながら、憧れの目で眺めていたものです。仕送りをやりくりしてやっと手に入れた一枚の皿。嬉しくて毎日そればかり使っていました。「グルマン」という名前の小さなお店でした。(編集・F)
次回予告 配信日 2024.1.31

次回のiichi通信は「お仕事服、春を待つ」。だんだんと冬コーデにもマンネリを感じてきたこの頃…。今買い足して、春まで着られるようなオフィスカジュアルアイテムの特集です。どうぞお楽しみに!

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