木版画の灯り「夜の海へ」

木版画の灯り「夜の海へ」

¥20,000
SOLD

ご利用可能な10%OFFクーポンがあります(12月10日まで)

お知らせ

福井県の越前海岸で海辺の暮らしをしながら版画制作をしています。
詩人 皆川輪 さんとの長年の往復書簡から生まれた木版画作品を主軸に、2025年には自らリノベーションに携わった海辺の古民家ギャラリー「はりいしゃ」で個展を開催しました。その時のシリーズの作品には、「迷鳥の行方」という作品の、ポストカードサイズのカードをお付けします。
なお、読書の秋となりますので、ただいま蔵書票を日々更新しています。本にまつわるエピソードや想いをかたちにして、自身の大切な本に貼りたくなるような蔵書票を制作しています。

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夜の海へ漕ぎ出す奏者。忠実な相棒が一緒に乗っています。

越前和紙に手摺りの木版画を、アクリルプレートに収めています。プレートは同一サイズの他の作品と差し替え可能です。

国産の杉材をくり抜き、焼き加工を施したオリジナルの額です。灯りが点る仕組みになっています。

発送方法

発送方法は設定されていません。ご注文後、ショップより連絡されます。

発送までの目安

5日

ショップ

*描いているもの版画のモチーフは、心に残った風景、身近な動植物、変哲の無い日用品、天使や架空の動物たち。これらは二十代の大半を過ごした山梨の田舎で、土に触れ、…