額装木版画「至上善」

額装木版画「至上善」

¥36,000
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お知らせ

福井県の越前海岸で海辺の暮らしをしながら版画制作をしています。
詩人 皆川輪 さんとの長年の往復書簡から生まれた木版画作品を主軸に、2025年には自らリノベーションに携わった海辺の古民家ギャラリー「はりいしゃ」で個展を開催しました。その時のシリーズの作品には、「迷鳥の行方」という作品の、ポストカードサイズのカードをお付けします。
なお、読書の秋となりますので、ただいま蔵書票を日々更新しています。本にまつわるエピソードや想いをかたちにして、自身の大切な本に貼りたくなるような蔵書票を制作しています。

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共栄堂ワイン アートプロジェクト2018 ワインのエチケットの為の三部作のうちの2作目の原画です。

上田敏訳詩集 「海潮音」より、「至上善」という、原詩は、ロバートブラウニングの作品を、木版画作品にしました。

越前和紙に銀の版画絵具で擦っています。

発送方法

発送方法は設定されていません。ご注文後、ショップより連絡されます。

発送までの目安

7日

ご購入の際の注意点

銀色の絵具を使っていることもあり、光沢など画像では伝えきれない部分が大きいです。

ショップ

*描いているもの版画のモチーフは、心に残った風景、身近な動植物、変哲の無い日用品、天使や架空の動物たち。これらは二十代の大半を過ごした山梨の田舎で、土に触れ、…