iichi通信 No.1194
温もりある暮らし
暮らしの中にある木のもの。
長く使いたいもの。
木のインテリア小物で和む
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kobako #10Ken's wood works¥4,800 -
ホワイトアッシュ 置時計masayoshioda¥11,000 -
【朝からほっこり】広葉樹のような手鏡/単体/5カラー【DESK TOWN】inahono products¥6,600 -
楓玉杢蝶番付き小箱狩野実¥13,200
使いながら育てる木の家具
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文机吉良修の木工¥100,000 -
ウォールナットの丸鏡YARN¥13,500 -
ロッキング & スピニング スツール 《TARU》シリーズ TARU (A)フリハタ¥48,000 -
薬たんす風20口小物入れ松下由典¥88,000
食事のシーンに合わせて木の器を
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カッティングボード 杉②kiki craft¥3,800 -
年輪を活かした国産杉のカッティンボード[Mサイズ]箱式【HAKO SHIKI】¥8,000 -
桜のパン皿 21㎝朝倉康登¥4,730 -
リム皿(ヤマザクラ)【木のうつわ】sato wood studio¥5,000
毎日使うものにぬくもりを
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Shaker Oval Tray #6 - チェリーOkalu¥7,700 -
デザートフォークkino workshop¥2,420 -
けやきのアイススプーンcraft works NH¥2,500 -
六角コースター鳥ヶ丘製作所¥600
編集後記
ふと見回すと暮らしの中には様々な木のものが。長く日々を共にしている家具、パン皿やカトラリー、カッティングボードなど。先日のお休みにまとめて木のメンテナンスをしました。磨いて胡桃のオイルを塗ります。家のものを全て集めてのメンテナンスは気合が入りますが、これをすることでツヤツヤになり年々暮らしに馴染む姿を見るととても嬉しくなります。大切にこれからも長く使いたいと思います。
次回予告 配信日 2022.1.16
次回のiichi通信は「ある日の鞄と小物」をテーマに、鞄や小物などの作品を集めてお届けいたします。どうぞお楽しみに。
2022年1月12日