iichi通信 No.1070
あたたかな料理を囲む
ゆっくりと時間をかけて、
あたたかく、美味しい料理をたのしむ。
あたたかいお鍋料理の季節
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土鍋 arabesque6Salud 陶房 山本真郎¥11,880 -
菊豆皿 やさしい雰囲気の白マット系陶器あ⇔ん¥1,260 -
胡桃の木の鍋用杓子アトリエ ツリーソング¥4,320 -
こばち つぶつぶnozo¥2,750
ほかほかの新米と、和食をたのしむ
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蓋付鉢・小田中一光¥9,900 -
竹箸 白竹 拭き漆 22.5cmPINT¥2,640 -
麻の葉 預け鉢（中）眞 窯¥3,850 -
粉引炭化小鉢藤原 加寿子¥2,420
秋のグラタンやオーブン料理に
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NO.47耐熱皿（白）青沼陽子¥2,500 -
蓋つきココット 耐熱陶房マルヨウ¥3,630 -
【耐熱】ちび黒皿Shippona¥800 -
耐熱 ココット クリーム 9.5x5.5フじイまさよ¥1,980
あたたかな食事の後は、お酒をたのしむ
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カフェオレ色の板皿tomocoubou¥2,600 -
小鉢（八分掛け）- m.m.d. -m.m.d.¥1,320 -
ゴブレット／シロ森の種陶工所¥5,500 -
馬上杯小川佳子¥2,420
編集後記
ぐっと気温も下がりあたたかい食事が食べたい季節ですね。これからはお鍋料理が美味しい時期。お野菜やお魚など秋から冬に向かって食材も変わってくるので色々なお鍋をたのしみたいです。料理に合わせて日々使う器も変化させるのも。我が家の食器棚も秋冬仕様に並べ替えをしました。これから寒くなり家であたたかい食事を囲むことが多くなるので毎日の食の時間が豊かになるよう色々な器を使いたのしみたいと思います。
次回予告 配信日 2020.10.25
次回のiichi通信は「暮らしの中の家具」をテーマに、木工の家具などの作品を集めてお届けいたします。どうぞお楽しみに。
2020年10月21日
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