iichi通信 No.1059
育てる木のもの
暮らしに寄り添い、
いつまでも、どこまでも使いたい木のもの。
食卓には木の温もりを
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タブのカッティングボード 002鳥ヶ丘製作所¥3,000 -
丸盆 トレーアーリークラフト¥8,200 -
くりの丸盆ウッド ベル ファニチャー¥11,000 -
【SALE】ワンプレート一人膳(一枚板、ケヤキLL、大皿)木のよい暮らし イクジウッド¥6,050
家族みんなで使いたい木のもの
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デザート匙 (対)【山桜】かわらまち木工舎¥3,600 -
《再販/リニューアル》摺り漆の箸 〈漆絵・りんご〉studio wave¥3,630 -
チェリー材の子どもスプーンみつより舎¥2,200 -
小鳥の箸置き 5個セットu.wood.kobo¥2,750
暮らしの中にある木のもの
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直径20.3cm 掛け時計 ウォールナット【2024】ramuneyo|木の生活道具¥10,000 -
くるみの壁掛けライトSYARN¥23,000 -
クルミの木のちりとりNU woodworks¥5,000 -
洋梨 04やまぐちくみこ¥1,000
年を重ねながら大切に育てる家具
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スリッパラックkino workshop¥15,400 -
角座のハイスツール クリ ブラウン堂谷木工製作所¥20,000 -
[造船古材] ミラー:Vintage Frame Mirror【受注生産】瀬戸内造船家具|ConTenna¥78,000 -
凸凹飾り棚吉良修の木工¥120,000
編集後記
我が家には毎日使うテーブルがあります。北海道の桜の木を使ったテーブルです。もう10年以上もの付き合い。この場所で仕事をしたり、朝食を食べたり、お茶を飲んだり、勉強したり。所々、生活の中でできた染みや傷などもありますが、それは10年間の日々の景色だと思うのでそれも含め愛らしいです。来たばかりの時と比べると大分暮らしに馴染んだ表情をしています。何事にもへこたれない、私の大切な相棒のような存在です。
次回予告 配信日 2020.9.16
次回のiichi通信は「ブローチひとつ」をテーマにお届けいたします。作り手の方からの新作もお待ちしています。どうぞお楽しみに。
2020年9月13日