iichi通信 No.1040
暮らしと小さなこだわり
そこにあるだけで、
日々の暮らしが楽しく、豊かになるもの。
シンプルに美しく佇むオブジェ
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たまご鳥居明生¥8,008 -
ふんどうのペーパーウエイト(ブルー)小宮 崇¥3,300 -
オブジェ「wind」鈴木 隆¥12,000 -
化粧かき落とし文様 花器 50小林 幸市¥3,800
目が合うと、くすっと笑顔になるもの
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おかっぱヘアの人形ばん弓¥3,000 -
陶器の鳥のオブジェMasashi Ohminato¥2,700 -
羽の生えた人/マッチ箱の中の天使小林 ミチル¥5,000 -
山ヲ越エル獣 (小)(木のオブジェ・一輪挿し)IPPEN¥35,200
わたしだけの美術館
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雨に濡れた森「アラカシ」taionglass/田口友里衣¥6,600 -
現代アート【原画】Roimos art 油絵 オーナメント 絵画 壁掛け 抽象画 インテリアRoimo¥48,000 -
【I'll miss this place】Specimen 035オカユキコ¥12,000 -
ペンダントライトの切り絵_Bこえだ社¥1,650
小さく可愛らしいお花を飾る
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flowerbass【ブローチ】(貫入水色)Chigusa Arai¥4,400 -
革紐付き小瓶福山 菜穂子¥2,420 -
no.2)一輪挿しSAKO¥2,600 -
røgeri vase 煙突みたいな花器ktc¥3,575
編集後記
私の部屋には「これ何に使うの?」と、家族に聞かれるものが沢山あります。何に使う訳でもなく、でもそこにあると落ち着くもの。ふらりと入ったギャラリーで目が合い連れて帰ってきた作家さんの作品、古道具屋さんの片隅に置かれていた宝物のような古い小さな入れ物、手作り市で出会った石のかたまり、旅行先で拾ってきた古木など。何に使うかは私にもわかりませんが、何十年もかけて集まった日常のかけらは暮らしの中にあると、ふとした瞬間にその時の出来事や景色を思い出させてくれたりと、私にとってはとても大切なものなのです。
次回予告 配信日 2020.7.12
次回のiichi通信は「大切な人へ、夏の贈り物」をテーマに、ギフトにしたい作品を集めてお届けいたします。作り手の方からの新作もお待ちしています。どうぞお楽しみに。
2020年7月8日