iichi通信 No.1015
光を通すガラス
いつもかわらず、美しい光。
食卓にガラスの器を。
朝の光を通すグラス
小鉢には、旬の食材の料理を
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片口ボウル 小（透明）(esi)monyara¥2,420 -
net bowl ４shizuka miura¥4,500 -
レース模様の小鉢 ブルーにしじんおとめ¥4,200 -
きらきら(鉢)兒島佳祐¥4,290
ゆっくりと、お酒をたのしむための器
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萌ゆ 《冷酒セット》河村真里¥11,000 -
片口 gold line (A)吉田晶乃¥7,200 -
パート ド ヴェールのぐいのみ［槌目］HAKU GlassStudio¥5,800 -
滅紫 シリンダー藤村恵里¥6,900
食卓の中心に、ガラスのプレート
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uni dish S (1) ： 小皿glass mar¥3,564 -
三角の器長峯 香菜¥3,240 -
平皿proto 器とタカラモノ¥6,600 -
だ円皿 「ドーナツ雲」石田敦子¥8,000
編集後記
暖かな日が続くようになりましたね。食卓の彩りも食材と合わせて変えていきます。ガラスの器はその時の光を集め、お料理を綺麗に見せてくれる気がします。夜、お家でゆっくりとした時間を過ごしたいとき、いつもより手間をかけて作ったお料理と合わせておいしいお酒をいただく。口当たりの優しいグラスを食器棚から出し、その時間と共に食事をいただきます。いつもより少し早起きした朝は窓際に椅子を置き、グラスに水を注ぐ。ガラスと水を通す光を楽しみにながら朝の時間を過ごす。ちょっとした工夫でお家で過ごす時間が豊かになるような気がします。
次回予告 配信日 2020.4.12
次回のiichi通信は「天然石をかぞえて」をテーマに、大切に身に付けたい天然石のアクセサリーの作品を集めてお届けいたします。作り手の方からの新作もお待ちしています。どうぞお楽しみに。
2020年4月8日
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