iichi通信 No.1007
毎日のお弁当
日々の食卓にも、木のお弁当箱を。
おいしい季節の旬を、器と道具とともに楽しむ。
おうちでも使いたい、木のお弁当箱
-
[注文製作]黒木勇夫・杉の二段重(5寸)モノ・モノ¥19,800 -
1段楕円弁当箱 拭漆浅田明彦¥9,900 -
博多曲物(柴田玉樹) 弁当箱 楕円(豆)浅蓋倉敷帆布 布と器と植物 こまのぐ¥6,050 -
桜丸弁当箱キグミデザイン&クラフト¥15,000
好きな色柄で包む
-
alinのあづま袋 S お弁当包み リネンあずま袋 マチ付き (ナチュラル)alin¥1,650 -
パッチワークのあずま袋Sサイズkiki craft¥1,350 -
絣ハンカチ(柿渋x薄墨)folkproduct¥1,620 -
手ぬぐい かさねの色目〜菱の花〜竹野染工株式会社¥1,760
スープやお茶を。毎日使いたいマグカップ
-
錆スープカップ✚hana¥3,080 -
IN-12 掛け分けマグいにま陶房¥3,190 -
しまのMUG(Y①)KISSYOUYOU¥2,100 -
ベージュスープマグ(大ドット)田部桃子¥2,400
カトラリーもお気に入りのものを揃えて
-
樺の木のスプーンとフォークのセットcraft works NH¥6,000 -
小さいまあるいスプーン [ 銅黒染 ]WATO¥3,000 -
うるし塗り箸 「満天」nakila¥7,900 -
パスタフォーク齋藤正明¥2,750
編集後記
社会人になって初めての職場で先輩方から頂いたわっぱのお弁当箱。もう15年以上使っています。新しく仲間入りをしたお弁当箱と比べると色艶も増しわたしの暮らしに馴染んでいます。お弁当箱としてだけでなく、食卓で煮物やお惣菜などを盛る器として使ったり、和菓子を収納する保存容器としても活躍してくれています。何より、使うたびに味が出て自分だけの色に育つのがとても嬉しいのです。色々なサイズを少しずつ揃えたいです。
次回予告 配信日 2020.3.13
次回のiichi通信は「春の装身具」をテーマに、この時期に身につけたいアクセサリーの作品を集めてお届けいたします。作り手の方からの新作もお待ちしています。どうぞお楽しみに。
2020年3月11日