iichi通信 No.1002
暮らしをいろどる道具
手仕事で作られた道具。
毎日大切に使うことで、暮らしに馴染むもの。
長く使いたい、木の道具
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タモの木のピッチャーNU woodworks¥4,800 -
キッチンスプーン 【くるみ】 左用かわらまち木工舎¥2,800 -
grooveプレート(LL)triowood¥12,000 -
栗ボックスキグミデザイン&クラフト¥5,000
ごはんを美味しくするための道具
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曲げわっぱ 丸弁当箱(中)PINT¥8,800 -
宇宙の飯わん No.1130月下陶房¥2,800 -
キャセロール小 栗茶小川佳子¥7,700 -
ひのきのしゃもじwoodpecker¥3,300
お気に入りの道具で、毎朝のコーヒーをたのしむ
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飴_珈琲ドリッパー&サーバー(耐熱)アムコカルチャー&ジャーニー¥13,200 -
S-64 マグカップいにま陶房¥3,190 -
黒ドットマグ(たて・中ベージュ)田部桃子¥2,400 -
マクラメ編みのシンプルなコースター4枚セット~コットン生成り糸macrame_cozy life¥2,000
日々使う塩や砂糖の収納に
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粉引き 蓋物大橋睦¥4,800 -
砂糖壷 S・丸形川尻製陶所¥2,750 -
シュガーポット山辺製陶工舎¥4,500 -
蓋物A(白マット)赤荒土yoko fukuzawa¥2,500
編集後記
先日、白いシャツを新調しました。コットン100%の小さな襟と貝ボタンがついたシンプルなシャツ。シャツの上にジャケットを羽織ったり、冬はニットと合わせたり、一年通して着たい私の定番です。新しい季節の始まりに一枚新調をしていて、クローゼットに並んだシャツを見ると同じような形に見えるけど、襟ぐりだったりシルエットがちょっとずつ違い、今日はどの形にしようか眺めながら考えることも楽しい時間です。春に向けてちょっとずつ衣替えをして行く季節になりましたね。
次回予告 配信日 2020.2.26
次回のiichi通信は「新しい季節の始まりの白」をテーマに、シンプルな白色の作品を集めてお届けいたします。作り手の方からの新作もお待ちしています。どうぞお楽しみに。
2020年2月23日