かつて江戸へいちばん近い和紙の産地として栄えた
埼玉県は小川町。
手漉き和紙の風合いに魅了され、和紙を漉くまでの手間を知り、紙漉きの技術、それを続けていくこと、続けていることに敬服しました。
少し前の時代には暮らしの中で当たり前のようにあった和紙もどんどん遠い存在に。
生活様式が変化し、昔のように和紙を、と考えるのは難しいかもしれません。それでも、和紙に触れていたいと思いました。
小川和紙を使っています。
◎HP◎
www.wabisuke-design.com
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感想コメント
2016/11/26


今日届きました。
ありがとうございました。
手帳用に小ぶりのものが
欲しかったのでちょうど
いい大きさです。d=(^o^)=b