プロフィール

 くらしの中に溶け込んで使われる。
 あたたかい手ざわりの木の器。
 使い方のイメージが膨らむ、
 柔らかでおおらかな形。
 木を削って、漆で固める。
 そんなシンプルな作りかたで。
 「やさしいうつわ」を作っていきたい。


松本市の隣の小さな村、筑北村で木の器を作って暮らしています。

木地から漆の仕上げまで、一貫して一人で行っています。

また、漆仕上げだけでなく、素材の木目や模様をそのまま活かした仕上げの物も作っています。



*すべての出品物はアフターメンテナンス承りますので安心してご愛用ください。

インスタグラムhttps://www.instagram.com/studio.totoka.woodworker/

ホームページ
http://totoka.web.fc2.com/ 

菊地 克典

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