くらしの中に溶け込んで使われる。
あたたかい手ざわりの木の器。
使い方のイメージが膨らむ、
柔らかでおおらかな形。
木を削って、漆で固める。
そんなシンプルな作りかたで。
「やさしいうつわ」を作っていきたい。
松本市の隣の小さな村、筑北村で木の器を作って暮らしています。
木地から漆の仕上げまで、一貫して一人で行っています。
また、漆仕上げだけでなく、素材の木目や模様をそのまま活かした仕上げの物も作っています。
*すべての出品物はアフターメンテナンス承りますので安心してご愛用ください。
インスタグラムhttps://www.instagram.com/studio.totoka.woodworker/
ホームページ
http://totoka.web.fc2.com/
プロフィール
作品
感想コメント
再販: ねむの木・手削り汁椀 赤 注文制作 (他3点)
2021/4/3


たいへん素敵なお椀が届きました。使い勝手もよさそうです。塗り直ししていただけるので、安心して日々使っていきます。このたびはありがとうございます。