ここは本州最南端の町、和歌山県串本町。
tacotaは熊野の豊かな自然の中、流木や古木を加工しての木工製品や、手作り雑貨を制作販売しています。
tacota(たこた) とは現在住んでいる集落の昔の呼び方で、三件しか家がない集落に、今住んでいるのは私たち一家だけ。古民家を改装し、川から水を引き、竃で煮炊きをし、薪で風呂を湧かす生活をしています。もちろん、夜は街灯もないので真っ暗。そして一面に広がる星空。がさがさとうごめくケモノたちの気配。
そんな環境から、無理なく手仕事で生み出せるもの、生活と遊び心を少しでもプラスにしてくれるものを意識して作ったものたちです。
熊野の森からぽこりと生えたキノコのような作品をお届けします。
プロフィール
作品
感想コメント
ロボ頭 三個組 003 (他1点)
2013/5/25


無事に到着いたしました☆ 到着後、直ぐに息子はイメージを膨らませて遊び始めました! 並べたり積んだり転がしたり、また六体でごっこ遊びを始めたり。子どもの想像力を十分に満たしてくれるロボットたちですね!
息子は6歳ですが、ロボ君に夢中です!
正直、こんなに喜んで楽しんでくれるとは驚きですが、購入してよかったと心から思います!
素敵なロボ君たちとの出会いに、感謝感謝です☆☆
ありがとうございました。