プロフィール

たとえば、

洗いざらしの白いシャツ、角が折れるほどに読んだ本。

そこには華やかさはなくとも、

ずっと持ち、使い続けたい「用の美」が感じられます。

渋谷カバンが目指したのは、

そんなシンプルで普遍的なものづくりです。


渋谷 肇 Hajime Shibuya
会社員退職ののち、革職人修行のため岡山県に移住。
2016年に独立し、倉敷市の工房にて制作活動を行っています。

渋谷カバン