プロフィール

こどものころ、近所のお姉さんに毛糸の切れ端を貰い、かぎ針編みを教わったのをいつも懐かしく思い出します。ひたすら円形を編んでいました。
編み物好きなそのお姉さんが大好きでした。

夢に見た編み物三昧の日々は、仕事をかなぐり捨てたご褒美。ある時はパバロッテイに感動し、時には志ん朝にイッヒッヒとおなかをよじりながら、せっせと編みます。













 

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