プロフィール
(自己紹介)京都金彩友禅工房 [MIZVADAミツワダ]と申します。
(工房紹介)古くは平安時代より伝わる伝統の印金技法を受け継ぎ、当社独自の研究・開発・改良により基本色だけで100色以上もの多彩な金銀箔粉を開発。 さらに、不変の立体模様を形成する盛上げ技法である『高蒔絵技法』を考案し、特許を取得。常に新しい金彩友禅技法を研究・発展させてきました。伝統の金彩技術を応用し、2015年より洋装のハンドバッグ・財布等の創作を行なう登録商標ブランドのMIZVADA(ミツワダ)を立ち上げ、国内の有名百貨店に展開してきました。