こんにちは。はじめまして。
misaki kotoriでは、ガラスのパート・ド・ヴェール技法と草木染めのテキスタイルを組み合わせて、オブジェやインテリアなどを制作しています。
また、【plume et pas】というline titleでガラスジュエリーをつくっています。
【名前の由来】
最初にブランドを始めたときは、les pas de l'oiseauという「小鳥の足音」を意味するフランス語でした。
力を入れて飛びすぎてしまう、なんとなく人と違って歩きづらいな、そんなふうに思ったら、進み方を変えてみるのもいいかもしれません。
どんな人にも自分の歩き方、自分の速度がある。
歩き方を覚えた小鳥は、歩くことだってできるし、飛ぶことだってできる。
歩き方を練習していた自分自身の人生の歩み方が変わったことから、ブランド名を【misaki kotori】、jewelry lineを【plume et pas】(羽と足音)としました。
misaki kotoriのオブジェやインテリア、plume et pasのジュエリーが、不安になったとき、自分自身のことを、大切な人のことを思い出す灯になればいいなと思います。
ただそばにいてくれる存在のような作品を届けたい。
そんな思いをこめて、名前を付けました。
ひとりひとりが自分の人生を自分らしい足音で歩いていけますように、そんな願いを込めて作品をお届けいたします。
【素材について】
ガラスとテキスタイルのアクセサリーのブランドです。
草木染めとパート・ド・ヴェール技法で焼き上げたガラスを組み合わせることで制作をおこなっています。
ニュアンスのある作品はすべて一点ものです。
【パート・ド・ヴェールって?】
粘土で成形した原型を石膏どりし、石膏型にガラスの粉を詰めて焼き、成形していく技法です。一度使った型は壊してしまうため、二度同じものはつくれません。
【草木染めについて】
草木染料や草木顔料を用いて染めています。
草木染めの糸は、時を経て色味を変えていきます。
一方ガラスは、割れる時まで変わらぬ存在です。
それらを組み合わせた作品もつくっています。
変わるものと変わらないもの、その間で何が生まれるでしょうか。
どこか「人間が生きるということ」と似ていないでしょうか。
正解はありません。感じたものが答えです。
【御咲木ことりを支えるパートナー】
わたしの作家活動は、貼り箱や台紙を作ってくださる職人さんや福祉施設で働く障害のあるみなさんとサポートする職員さんとの協働で展開していきます。
また、売上の一部をケア領域の活動をされているNPO団体さまに寄付しています。
障害があってもなくても、病気があってもなくても、誰にでも起きる可能性のある「なにか」の時、お互いが支えあえる社会を、小さなところから少しずつ実現していければいいなと思っています。
__________________________________________________
作家・御咲木 ことり -misaki kotori-
大阪府生まれ。長野県松本市在住。
早稲田大学でコミュニティデザインを学び、桑沢デザイン専門学校で基礎造形を学ぶ。
博物館勤務、ケア領域でのアートプランナー・デザイナーを経て、作家へ。