プロフィール
Maison de Imagineへようこそ!
2026年2月22日【時のブロンズレリーフ猫作家】としてiichiデビューしました。
猫がとにかく大好きです。
猫はすべてが可愛いのですが、
動きのしなやかさ、表情の愛らしさ、とても神秘的でこの上なく美しい。
なのに、時に笑いが止まらなくなるほど滑稽なこともしてくれる。
このギャップがまた猫の魅力でもありますね。
無限の魅力を秘めた猫という生き物に、心酔し、魅了されています。
私自身たくさんの猫と暮らしていますが、今年になってからブロンズ像風の猫の肖像を粘土で作ることを始めました。
ブロンズ像のような猫のアクセサリーを欲しいとおもったのがきっかけですが、既製品で見つけられなかったため、自分で作ってみようと思い立ちまして。
(元々はアクセサリー作家です)
そうはいっても、私自身美術が得意だったわけでもなく、また粘土細工の経験はほぼゼロの状態。
一作目は粘土の扱いもままならず、ヒビもあるし、造形的にも一応猫、という代物しか作れませんでしたが、
2作目(2日目)には、長毛猫(愛猫の一匹)を作ることができました。これが手前味噌ですが結構よくできていて。
もしかして私向いてるのかも?才能があった?なんて自惚れながら、愛猫を1体2体と作りました。
猫種によって違う骨格や毛並みは、知識として頭の中にしっかり詰まっていましたし、何より目の前にモデルがたくさんいますから、それもまたラッキーでした。
我が家にいない猫種でも作ってみたくなり、ペルシャ猫ならこう、ロシアンブルーならこう、メインクーンなら・・・といったように、どんどんとイメージが膨らんで、空想の物語まで生まれるほど、寝食忘れて夢中で作りました。
彫塑作家としてはまだまだ新米です。造形の技術も未熟なところがあります。
これで満足してはまったくしていません。
が、私が作っているのはフィギュアではありません。
そっくりそのまま作ることは目標にしていません。
表情をデフォルメして「らしさ」を出すことに力を注いでいます。
金属の塊であるブロンズ像(風)の中に、愛おしい猫をまるごと封印することに拘っています。
私の脳内で生まれた物語と、記憶の中で語り掛けてくる猫たちの姿、
一匹一匹と静かに語り合いながら作っています。
肖像は、見る角度によって表情が異なって見えるように作っています。
これは、完全立体にして骨格をそのままトレースして作ればできることなのですが、私が作っているのは裏面が平面ですので、角度で違う表情に見えるように作るのはそれ以上の難しさがあります。
が、出来る限り、そのように作っています。
【愛おしき猫の肖像ー時の封印ー紡ぐ物語】というシリーズ名で、出品しています。
ブロンズという古典的美術様式で表現するのは、生きる芸術である猫という生き物の美しさにフォーカスし、時を経ても決して色あせることのない愛おしい猫の表情を、小さな粘土細工の中に封印し、記憶の中の愛猫の表情、心の中に生きる猫を、掌中の肖像として残したいという想いから。
私の作品は単なる装飾品ではありません。
愛おしい猫の表情を小さな粘土像の中に、過ごした時と共に封印し、あなたの心に寄り添い、共に時を刻む唯一無二の存在になることを願っています。
私たち人間にとって、愛猫の姿、愛おしき猫の肖像は、時を越えて生き続ける!
小さなアートピースとして大切にしてくださると嬉しいです。
どうぞよろしくおねがいいたします。