プロフィール

遊びのある和の世界。
色香をまとう、東京の女性のように。

墨のゆらぎ、言葉の余白。
書は、ただの文字ではなく、
心の奥にふれる、艶と遊びの造形。

都会の風をまとう女性のように、
凛として、どこか妖しく、そして自由。
伝統に寄りかからず、でも和の美を忘れない。
そんな「花の色香」を、書とアクセサリーに込めて。

日常に、少しの艶と、少しの詩を。
あなたの感性に、そっと寄り添う作品たちです。