コハルアン

コハルアン

コハルアン

東京繋ぎ手

16,500円以上のご注文で送料無料 (同ショップ内)

終了したイベント

  • 村上修一 うるし展 17 開催終了

    村上修一 うるし展 17

    2023/12/14(木) 〜 2024/1/8(月)

    年末年始をはさんだ時期、展示コーナーでは、毎年恒例となった、会津の漆作家・村上修一さんの個展を開催いたします。 フォーマルな年末年始の食卓だけではなく、普段の食卓でも活躍しそうなうつわを並べる予定です。 ぜひ、この機会に漆の世界をお楽しみください。 みなさまのお越しをお待ちしております。

  • 坂有利子 彫金展15 開催終了

    坂有利子 彫金展15

    2023/11/23(木) 〜 12/3(日)

    彫金師・坂有利子さんの作品展を開催いたします。 今年は昨年に続き、生活寄りの小さな作品を中心にアクセサリーも並ぶ予定です。 また今回も、坂さん旧知のパティスリー・歩種(ポッシュ)の焼き菓子が登場。 前にもご好評をいただいたシュトレンが今年もやってきます。 こちらは11/25からの販売となりますので、どうぞおたのしみに!

  • 霜月の冬じたく 開催終了

    霜月の冬じたく

    2023/11/2(木) 〜 11/19(日)

    11/2から19まで、展示コーナーでは「霜月の冬じたく」を開催。 秋田であたたかな日常の陶器を制作する中嶋窯・中嶋健一さん、 山形でガラス器を制作するカンベガラス・大内学さんの作品をご紹介します。 大内さんには、食器とともに、 これまで取り扱ってこなかった小さな花器も作ってもらっています。 冬の暮らしを楽しむ素敵な手仕事が揃いますので、ぜひこの機会に。 ■ 出品作家 □ 中嶋窯・中嶋健一(陶器) □ カンベガラス・大内学(ガラス)

  • 慈しみの青 開催終了

    慈しみの青

    2023/10/19(木) 〜 10/29(日)

    海鼠釉によるやわらかな青と、呉須絵具による落ち着いた青——。 本展示では、青という色をテーマに、秋田県角館と佐賀県有田で活動する二人の作り手の作品をご紹介いたします。 土地に伝わる伝統技巧をベースにしつつ、現代の食卓にしっくりなじむように制作された器をお楽しみください。 ■出品作家 白岩焼和兵衛窯・渡辺葵、工房禅・横田翔太郎

  • BOTANIC ー秋の手仕事ー 開催終了

    BOTANIC ー秋の手仕事ー

    2023/9/29(金) 〜 10/15(日)

    植物をモチーフにした作品を集めた展示。 土本訓寛さん久美子さん(陶器)、宮田竜司さん(磁器)、中村亜紀子さん(ウールの椅子敷き)、三人の手仕事をご紹介します。

  • あたたかな青 開催終了

    あたたかな青

    2019/2/16(土) 〜 2/28(木)

    2/16から28までの約二週間、小展示室では、企画展「あたたかな青 Ⅱ」を開催。 昨年開催して好評いただいた、「青」という色に特化した展示の第二弾です。 福岡小石原焼の代名詞である飛びかんな、有田の染付、秋田の海鼠釉、さらにランチョンマットなどテーブルまわりの手織物が揃います。 青という色の中にあるあたたかさや深みに着目した手仕事をご紹介します。 春が待ち遠しい2月後半、どうぞ「コハルアン」へ。 ■ 出品作家 □ 鶴見窯 和田義弘(飛びかんなの器/新作) □ 田中朋也(手織りのマット/新作) □ 白岩焼和兵衛窯 渡邊葵(海鼠釉の器/常設品からのセレクト) □ 工房禅 横田翔太郎(染付の器/常設品からのセレクト)

  • マグと読書の時間 開催終了

    マグと読書の時間

    2019/2/1(金) 〜 2/15(金)

    2/1から15までの約二週間、小展示室では、企画展「マグと読書の時間」を開催。 コーヒーや紅茶を飲みながら読書を楽しむための作家のマグとその他の手仕事をご紹介いたします。日々の暮らしにゆとりをもたらしてくれるあたたかな手仕事の数々をお楽しみください。 寒い日が続く頃ですが、この機会に、「コハルアン」で心にぬくもりを。 ■ 出品作家: 工房禅 横田翔太郎(磁器: 佐賀有田)/ 白岩焼和兵衛窯 渡邊葵(陶器:秋田角館)/ 池本窯 池本惣一 (磁器:愛媛砥部)/ タナカマナブ(陶器:福井三国) 廣川温(陶器:栃木益子)/ コウノストモヤ(木工:コーヒーメジャー)/ 仕草 佐渡勝行(染色:ブックカバー)/ 坂有利子(彫金:ブックマーク)/ 東向島珈琲店(コーヒー豆:オリジナルブレンド)

  • 新しい古典 開催終了

    新しい古典

    2019/1/10(木) 〜 1/31(木)

    2019年最初の展示のご案内です。 1/10から31までの三週間あまり、小展示室では、企画展「新しい古典」を開催。 古い時代に、日本や朝鮮、中国で培われてきた工藝技法を活かし、渋さの中に華やかさを表現した器たちをご紹介します。 古式ゆかしい風合いと、現代に寄り添う意匠。今だからこそ使いたい美しいたたずまいの器の数々をお楽しみください。 ■ 出品作家: 宮田竜司(絵付磁器と白磁と陶器/新作) 川島いずみ(掻き落としの陶器/新作) 土本訓寛・久美子(象嵌の陶器/新作) 村上修一(漆器/常設作品からセレクトして)

  • 村上修一漆器展 ⅻ 開催終了

    村上修一漆器展 ⅻ

    2018/11/16(金) 〜 12/6(木)

    11/16より、会津の漆作家・村上修一さんの個展を開催いたします。 透き漆を塗り重ねる木地呂の椀などを中心に、色の入った拭き漆作品や、ここ数年取り組んでいる乾漆作品などが揃います。 また、久々に、村上さんの原点とも言えるアフリカシリーズの器も少々。作り手として重ねてきた時間の厚みを感じさせる展示になりそうです。 村上さんご本人は、12/1・2に在廊予定で、在廊中は、漆器のお直しや金継などのご相談についても承ります。 ぜひこの機会に、漆の世界を楽しんでみてください。 みなさまのお越しをお待ちしております。

  • ちいさなもの市 開催終了

    ちいさなもの市

    2018/11/1(木) 〜 11/15(木)

    11月前半の約二週間、小展示室では、企画展「ちいさなもの市」を開催。 豆皿、一輪挿し、ブローチ、置き物、ハンカチなど、てのひらサイズの愛らしい手仕事を展示販売いたします。 素材も、陶器、木、フェルト、綿布など、やさしい風合いのものが揃います。 ちいさな手仕事を身の回りに置いて(身に着けて)、心なごむ日々を愉しんでいただきたいと思います。 どうぞこの機会に「コハルアン」まで。 ■出品作家 □白岩焼和兵衛窯 渡邊葵(陶:豆皿とピッチャー他) □鈴木彫刻所 鈴木美央(木彫:豆皿とブローチ他) □torikomono 岩田千種(フェルト:ブローチ) □仕草 佐渡勝行(染:ハンカチとコインケース他) □前田ビバリー(土人形:置き物) □土本訓寛・久美子(豆皿と蓋物他) □タナカマナブ(一輪挿し)