アジア各地の少数民族や、中南米・アフリカの織物を使った<大人エスニックなデイリーバッグ>を制作しています。
きびるアクションの「きびる」は、作者の故郷である九州博多の方言で「結ぶ」という意味。手仕事を通してつながる人や町、さまざまな国の伝統をクロスさせながら、ストーリーのあるバッグづくりに励んでいます。
2019年より埼玉、東京にある福祉施設と協業し、古布や捨てられる布を新しい素材に生まれ変わらせる取り組みをスタートさせました。SDGs(持続可能な開発目標)を私たちにできることから考えます。