空っぽの器に たのしみを盛る。
食卓の風景が 色鮮やかになる。
器をつうじて
暮らしに風とおしのよさを感じられたら
掌に確かな実感を味わえたら
じわりとちからが わいてくるように思います。
そんな器を お届けできますように。
曽和 あすか
2002 京都嵯峨芸術大学 短期大学部陶芸科 卒業
2004 多治見市陶磁器意匠研究所 技術コース 修了
以後7年間 砥部(愛媛)にて、つくるひとに会い、その仕事に触れて、器つくりの学びを深める。
現在 大切な時間として、器をつくる。
プロフィール
作品
感想コメント
マグカップ むぎ L (他1点)
2025/4/26
遅れて申し訳ありませんでした。丁度よい大きさと、暖かな感触です。おまけも付けていただいて嬉しい☺️今はまだ暑いので使う機会があまりありませんが、寒くなる秋冬は、コーヒー意外に温かい野菜スープを作って使いたいと思います。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
2024/8/17

お品ものは丁寧に包まれ、美しいお手紙を添えて届けられました。おまけにしては勿体なすぎるほど素敵な小皿も頂き、ありがとうございます。
マグカップを使いはじめてひと月あまりが経ちました。ぽってりとした形やあたたかい色合いに、主人もわたしも心が癒されています。
曽和さまの優しさを終始感じられる、気持ちのよいお取引でした。ありがとうございました。