プロフィール

お届けしたいのは、『輝くハートの螺旋パワ-』。
※こちらでは現在販売いたしておりません。
 


こんにちは。お訪ね下さりありがとうございます。貝磨屋の福田です。貝を磨いて19年目。千葉館山を拠点に全国各地、貝磨き教室を開催しています。3歳~100歳。これまで2万人をこえる皆さんに楽しんできてもらいました。女性の皆さんには、「磨くは美学(みがく)」。美しさに気づく時間としてご紹介しています。ご自身がお気づきになっていない、眠れる美しさ、輝きを引き出すにはどうしたらいいか。人間にはつくることのできない、海の一流品である貝から学んでもらっています。



貝類は、遠い昔より貴重な栄養源として人類を支えてきました。また、目に見えない心、目に見えない魂という名の生命のお守りとして大事にされてきました。ハート素材は、『(お命)いただきます』『(命をいただき)うけつぎます』と声にした龍天属栄螺(サザエ)の蓋(ふた)。“サザ”はさざ波、さざれ石などの「小さな」。“エ”は「お家」の意味。広い大きな海の中、小さなお家で小さな命を守ってきた貝の蓋の力。持ち主が栄える力。持ち主を守る力。感じるものがありましたら、よかったら、輝きと共に受け継いでください。



個人的な体験を書きます。2015年9月30日夜。初めてつくった貝蓋のハ-トを自分の胸元につけました。翌朝、元々調子はいいのですが、それよりもさらに「あれっ?身体がかるい」。心身が軽くなったことを実感しました。寝ている間、心身共に、身体をあたためる遠赤外線のように目には見えませんが、ぷっくり螺蓋(RAPUTA)から放たれる螺旋の波動力に癒され、自分自身の根幹である螺旋(DNA=遺伝子)が安らぎ、目覚め、めぐりがよくなったからだと感じています。例えて言うことを許されるなら、心身を初期設定してくれる力を持つ、海の※IPSです。※IPSとは、山中教授の研究によって発見されたIPS細胞のこと。皮膚の細胞に4つの遺伝子(螺旋)を加えたら、元の細胞が初期化され、どんな細胞にもなりうる状態に戻すことができたという、ノーベル賞を受賞した研究。


ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます^^。せかっくですから、一つ質問をさせてください。「貝の殻は死んでると思いますか。それとも生きていると思いますか。」私は「生きている」と感じています。だからこそ19年もやってきました。やってこれました。貝がらだって、生きているから輝きます。それは磨くことで光ります。私たちもおんなじです。


生きている。と感じれる極少数の皆さま。感受性が人何倍も豊かで繊細ですから、傷つくことも、感動することも、人何倍も多いと思います。もしそうでしたら、螺蓋のハ-トは、きっと、お役に立てると思います。今よりきっと、めぐりがよくなります。いづれにいたしましても、この海の星に産まれたすべての皆さま!ぜひ、貝磨き体験をおすすめします。

貝の教室案内 http://clam-art.jimdo.com/


貝は海の一流品。海の似合う、一流な皆さまとのご縁。つながりますことを楽しみにしております。最後まで、お読みいただきありがとうございます。お互いに、笑顔こぼれる、より良き日々をすごしていきましょうね!


福田康孝(fukuda yasutaka)


貝歴
1997年夏、貝の声伝説に出逢う。心底魅了される。
1997年冬、京都で開催された地球温暖化防止会議(cop3)会場に約100kgの貝を運ぶ。世界に届けたかった貝の声『All from one action(スベテは1人のひとつカラ)』を表現。当時来日中の海洋冒険家、人類で初めて、素潜りにより深度100mの壁を超えたフリ‐ダイバ-、映画グランブル-のモデルとしても知られるジャック・マイヨール氏より「Spiritual Sun(魂を継ぐ息子)」の証しを授与される。貝の物語を託される。

2006年春、第69回サニベルシェルショ-[年に一度、アメリカのフロリダ州にある貝の聖地(と言われている)サニベルアイランドで開催される貝芸術祭]ホビ-ジュエリ-部門に白い貝磨きハ-トを出展。1位に選ばれる。69年目で日本人初。

2016年夏、白い貝ハート作品。世界1を受賞してから10年。1年1万円。69万円の価値評価を頂く。

『輝くハートの螺旋パワ-』
どうしてもほしい。といってくださる皆様。感じてくださったみなさま。ご覧いただければさいわいです。

~お母さんからの贈りもの~
「緒まもりハ-ト」http://enaheart.com/

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