プロフィール
幻のお盆と呼ばれる我谷盆(わがたぼん)を製作をしています。
我谷盆とは、かつて石川県の我谷村(わがたにむら、現在の石川県加賀市)で江戸~明治時代に作られていたお盆で、この地方で板葺き屋根に使う栗のへぎ板(薄くはいだ板)を作っていた職人が、副業で作っていたと言われています。板葺き屋根が瓦葺き屋根に変わっていく中でへぎ板の需要が減っていき、明治末頃には我谷盆の作り手、技術が途絶えていきました。その後1959年の我谷ダム建設により、我谷村そのものがダム底に沈んでしまい、我谷盆はいつしか幻のお盆と呼ばれるようになりました。
「明野の小さなお盆や」は、山梨県北杜市明野町にあります。
明野は、山梨県の北西部の小高い丘に広がる自然豊かな町で、西に南アルプスの甲斐駒ケ岳や鳳凰三山、北に八ケ岳連峰、そして南には雄大な富士山を望むことができるとても美しい町です。日の光を遮るものが少なく、年間の日照時間が日本一と、とてもお天気に恵まれた土地で、夏には広大なひまわり畑が有名です。
このひまわり畑からほど近いところにある小さな小さな工房で、素朴で力強い我谷盆を数多くの方々に知っていただけるよう作品作りに励んでいます。
作品
感想コメント
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2026/4/26


以前頂いたものと色、模様の違うものを頂きました。パン皿として使わせて頂いており、料理に合わせ気分を変えるのにいいと思いました。焼いたパンの蒸気をパン皿が吸収してくれるので、パンの美味しさが増します。この度も大事に使わせて頂きます。有難うございました。