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2022/10/19(水) 〜 10/23(日)
CWAJ現代版画展は、1956年以来毎年日本の現代版画を国内外に紹介してきた国際的評価の高い公募展です。日本を代表する著名版画作家から新進気鋭の作家まで多数のアーティストによる、木版、銅版、リトグラフ、シルクスクリーン、デジタルプリントなど多彩な技法の、伝統的・抽象的あるいはポップなスタイルの版画作品を一堂に集めてご覧いただける、貴重な機会です。 今年は専門家の審査を経て選ばれた公募作家による149作品(初出品38名)、招待作家による57作品、そして本年と過去のヤングプリントメーカー賞受賞者による１４作品に加え、本年創設されたロロ・ピアーナ女性アーティスト奨励賞受賞者の１作品、計221点を、展示・販売いたします。(￥5,000～￥800,000) お気に入りの１枚をぜひ見つけてください。 会場では、カレンダー、グリーティングカード、カタログなどの販売もしております。また、こちらのページ（準備中）からもご注文いただけます。 当版画展の純益はすべて、コロナ禍への対応として２０２０年に新設したＣＷＡＪ看護学生奨学金を含む、ＣＷＡＪ奨学金および教育プログラムの原資となります。
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2022/3/10(木) 〜 3/20(日)
『いきるものたち』 いきものをテーマとしたグループ展です。 30名の多様な技法の作家さんが出品されます。 ※現在のところ通常開催の予定ですが、新型コロナウイルスの感染状況によっては無観客展示となることもあります。 詳細につきましては、gallery hydrangeaのHPをご確認下さいますようお願い致します。
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2021/7/24(土) 〜 7/27(火)
「ミニサイズの作品」にスポットを当てた公募展です。コレクションの側面と、自由表現の側面から「アートを身近に」を基本コンセプトにしておりますが、もっと社会の関心を高め、創作活動を活発化したいとの狙いがあります。 大勢の作家様からご応募を頂いたおかげで、3部構成(総勢123名)に規模を拡大いたしました。作品ジャンルは多岐に渡り、皆様のご経験も多様です。 コロナがきっかけで絵を始められた方から、長年国内外で活躍されている方まで実に幅広いですが、「学歴や経歴・会派などに囚われず、純粋な創作動機や自由な発想、直感に訴えかける力を重視」しているところが最大のポイントです。 思わずほっこりする作品もあれば、社会問題に鋭い目線を向けている作品もあり、インテリアの一部として欲しくなるモダンな作品や超絶技巧による凄い作品などが、一堂に集うイメージですので、きっと老若男女がお楽しみ頂ける展示になるに違いないと確信しております。 なお、いままで自分には才能が無いと諦めていた方でも「表現って面白い」、「自分も描いてみよう」と気づきや楽しさが広がり、「アートとは何か」、「表現とは何か」について考え、マーケットの視点からも色々検証ができる有意義な機会になればと願っております。
