プロフィール

普段、生活の中の一部となれるような作品作りを心がけて、作成しています。

変形型の作品は、型打ちで作成しています。


山本長左師事
 兼六園大茶会工芸作品公募展 入選
 あわら市誕生記念 酒の器展 入選
 ビアマグランカイ8     入選


*型打ち-轆轤で、みずびきした形を型に乗せ形を変形すら手法です。私の場合10個ほどひいて型に乗せるという行動を繰りかいし作っています。
何故10個か?型打ちするには、腰から口まで厚さを一定の薄さで引く必要があります。数を多くひくと、型に合わせた時、口が渇きすぎてさけたり思う形になら中たりする可能性があります。数が少ないと型からはがす時、変形したり型から外れない可能性があります。数は、大きさによって変わります。
なぜ、腰から口まで一定の薄さでひくのか?
型打ちの作品は、削りをする時、高台の場所しか削ることしかできないため。

*手作りのため、形が微妙に違ったり、絵の色やガラの大きさなどバランス見て書いているため異なる場合があります。同じ物を何点かを選んでいただけるお客様は、写真と違う箇所があるかもしれないと、いうことをご了承のうえ選択してください。

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