プロフィール

☆1951年1月20日生まれ 東海大学芸術学科卒

☆2004年3月20日 
ロイヤルハワイアンショッピングセンター内で1日だけ催されたアートショーにて50枚以上の絵画を売り上げ、ギャラリー内の販売過去最高記録を打ち上げ、ハワイ州ホノルル市/カウンティーの市長ジェルミー・ハリス氏よりYuji Kato Dayの認定を受ける。同時にハワイ州知事リンダ・リングル氏より感謝状を受ける。

☆2006年6月23日
ハワイ州ホノルル市長ムフィ・ハネマン氏より
Yuji Kato Dayの認定を受ける。同時にホノルル市議会を代表して議員のロッド•タム氏より感謝状を受ける。

幼少の頃より、ぬりえ絵に熱中し、小学校時代は、風景や人物を描き、中学校時代には、ピカソに憧れ抽象画に没頭するなど、毎日キャンバスに向かい絵を描く日々を過ごす。高校時代に入ると、椿の美しさ、潔さに魅了され、初めて花をデッサンする。そして、次々と花を描き続け、独自の画法を編み出していく。それ以来、花の奥に潜在する″輝き″ともいえる「華」を描き、又、表現することに挑戦し続けている。

青年期より現在まで描き親しんだ花々に、癒され、時に勇気づけられ、また、慰められたりと、本人にとっては生命体そのもの。その花に向かい描く時、心の状態が、一切の邪念もなく、純粋であることが絶対条件であり、花が持つ″普通の美しさ″、そこから発せられるデリカシーに富み、愛溢れる繊細なバイブレーションを全てくみとり、キャンバスに描き込んでいくことを常に最優先としている。その条件を満たす時のみ、描き、完成させた作品から、その″華″の内側より湧き出て来る″想い″というエネルギーを感じ取り、それが、言葉、″詩″としてタイトルと共に作品に添えられるのである。そんな彼をフィルターとあいて生まれた″詩″は、花からの素敵なメッセージ。全ての作品の一つ一つに添えられており、多くの人々を勇気づけ、励まし感動を与え続けている。

氏の作品は一枚一枚心を込めて丁寧に最新のジグレープリントで印刷され、さらに心を込めて画家自らの手によりタッチアップが加えられるため、プリントであっても世界に1点しかない作品として生まれるのも人気の一つである。

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加藤雄詞

加藤雄詞

神奈川
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