プロフィール

目指すは「ハイセンス×クラフトマンシップ」。
大量生産、大量消費のファッション雑貨に異を唱え、ALL手仕事による少量生産、少量消費の革小物を発信します。

デザイナーのリンドウハナマキは長野県松本市出身。京都市内の私立大学にて哲学を学んだ後、スウェーデンに留学。北欧型の社会学を学ぶ傍ら、デザインスクールに通う。2006年に帰国後はインテリアデザイン事務所、皮革品メーカーを経て2012年に独立。
フリーランスの通訳、コーディネーターとしてファッションビジネスに携わりながら、一点物の自身の作品を発表。