お手塩皿
有田焼400年プロジェクト「お手塩皿」(おてしょざら)
豆皿と呼ばれる三寸サイズの皿は昔から重宝されるアイテム。
とくに江戸時代後期から明治にかけて色鮮やかに絵付けされたり、その形も様々に食卓を彩る器として活躍。
その資料をもとに現代の作家たちが鮮やかに再現。
手仕事のすばらしさを感じ取ることができる楽しいシリーズ。
豆皿と呼ばれる三寸サイズの皿は昔から重宝されるアイテム。
とくに江戸時代後期から明治にかけて色鮮やかに絵付けされたり、その形も様々に食卓を彩る器として活躍。
その資料をもとに現代の作家たちが鮮やかに再現。
手仕事のすばらしさを感じ取ることができる楽しいシリーズ。
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錦おふくさん 小銘々皿¥2,970 -
錦泣いた鬼 小銘々皿¥2,970 -
二色濃雪結晶 八角手塩皿¥2,200 -
天睛富士金彩笹絵 丸小皿¥1,750 -
染錦地紋鳥文 角型手塩皿¥2,200 -
色絵鹿に紅葉紋八角手塩皿¥1,650 -
染付丸紋 盤型手塩皿¥2,200 -
天睛富士地立草花立渕小皿¥1,980 -
天睛富士地紋丸紋立渕小皿¥1,650 -
天睛富士朱巻松竹 丸小皿¥1,980