プロフィール
今年の復活祭は西方教会が4月1日、東方教会が4月8日です。
■【アトリエ・いけだ】は十字架の原点に立ったシンプルな銀の十字架ペンダントを専門に作る数少ない工房です。
■高品位の日本製銀地金シルバー950(1000分の950が純銀)を使用した手作り品です。シルバー925より明るい輝きがあり、変色もしにくいです。
■廉価な海外委託品やアンティーク品、量産品の販売ではありません。
オーナー自身が彫金の技法で原型製作から仕上げまで丁寧に行っています。
■信仰の証としても、ファッションとしても、男女を問わず身に付けていただけます。
■送料は国内どこでも無料(当方負担)ですので、表示されている販売価格のみのお支払いです。
■更に全作品に無料でシルバー925チェーン(アズキタイプ・幅1.3mm・長さ4種類)が付きます。
チェーンの長さの目安は、40cm(小柄な女性の方)、45cm(標準的な女性の方)、50cm(標準的な男性の方)、60cm(大柄な男性の方)の4種類です。
■ご購入の際はカート画面の「配送方法の選択」の「備考コメント」欄に「チェーンの長さ何cm」と必ずご記入ください。
紙製ペンダントケースに入れ、簡単にラッピングします。
■作品は3営業日以内(日曜定休)に、納品書と共に日本郵便の『簡易書留』で発送します。
「宅配便」や「ゆうパック」と同じく対面手渡しで、追跡や補償もあるので安心です。
お届け日時の指定はできません。
■発送の際、「作品発送のお知らせ」を発信します。
■またご不在のため持ち戻った簡易書留は、お客さまが希望される日または時間帯に再配達されます。詳しくは不在票をご覧ください。
■素肌にも着けられるよう、裏面の角は削り落としてあります。ただし、素肌に着けると変色が進みます。
■作品の裏面には「SILVER」 の刻印が打ってあります。
■クロスの側面を半光沢仕上げにして、表面の仕上げを引き立たせてあります。
■作品の厚みを保つため、裏面に鋳肌(鋳造時にできた地肌)をあえて残す場合があります。
手作り品の証明でもあり、傷ではありませんのでご理解ください。
またこの鋳肌は、側面にたいへん趣きのある縞柄となって現れる場合があります。これは鋳型として用いる自然素材のカトルボーンそのものの模様です。
<例>
①伝統的なモチーフ ボイデド・クロス(ラテン十字形)cc37
https://www.creema.jp/item/572262/detail
②イエスのモノグラムのクロス(A)ac91
https://www.creema.jp/item/573778/detail
<職人兼 カメラマン兼 オーナーの自己紹介>
1948年の2月29日に東京都杉並区で生まれました。ほんとうの誕生日が4年に1度しかありません。
66年、東京都立杉並高校卒業、70年、東洋大学文学部国文科卒業。
当時は木彫を趣味としていましたが、76年頃、金属の面白さを知って彫金に興味が向き、広告代理店に勤務しながら現在の専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジの夜間部で学び、一時そこの職員にもなりました。
以後、サラリーマンと彫金職人の兼業で技術を磨き、2004年に妻の故郷群馬県桐生市に転居して「手作りクロスペンダントのアトリエ・いけだ」を設立しました。
<家族 ・ ペット紹介>
◇妻の佳子(よしこ)
彫金やパソコンは出来ませんが、良き理解者であり、良き批評家です。
◇ネコの美弥(みや)
2015年2月15日、天国へ引っ越してしまいました。23年と7か月間私たちを癒し続けてくれました。ありがとう。





お知らせ
- 手作りクロスペンダントの【アトリエ・いけだ】は自分で作ったホームページを持っています。
パソコンも初心者だったので作るのに苦労しました、髪の毛が白くなりました。
でもその甲斐あってか、Google、yahoo!に「クロスペンダント」または「十字架ペンダント」と入力して検索すると、1~2ページ目に表示されるようになりました。
http://www.atelier-ikeda.com
トップページに作品やお届けについてより詳しく書いてありますので、是非ご覧になってください。
ネコの美弥(みや)の写真集「天上天下唯我独尊」もありますのでご笑覧ください。
http://www.atelier-ikeda.com/07or/tennjou/tennjoutennka.html