iichi通信 No.786
和のあしらい。
和やかな時間とともに。
四季折々を伝える日本の美しさです。
おしゃべりに花がさく春の宴。
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輪島塗ぐい吞み 溜塗 春秋蒔絵てまや¥33,000
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銀彩花紋茶器廣田忠美・信子¥33,000
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[完売]森下漆器・応量器6つ組(朱)モノ・モノ¥31,104
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キャニスター - m.m.d. -m.m.d.¥2,090
お気に入りの和小物と一緒に。
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漆玉のかんざし(ラインドット・朱)studio wave¥5,500
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淡彩 桜詰 帯留め見谷 若葉¥6,912
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国産山葡萄・小さめサイズのかごバッグ(国産天然山ぶどう使用・国内製造・保証付)1748布袋農園¥49,900
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銀細工帯留 つばき・三分紐用ペチカ 銀細工作家¥6,500
お部屋に招く、春の訪れ。
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備前 一輪挿し 玉(大)_ h2-029宗兵衛窯 古川宗之輔¥6,000
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pattern 青海波shizuka miura¥14,000
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一閑張りアート テーブル用塵取り青垣工房¥2,400
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一枚板で制作 本花梨ミニ飾り棚 54cm幅木創庵¥38,000
和の布を身につける楽しみ。
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銘仙のかご巾着 黒MU handwork¥7,700
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播州織×銘仙パッチワーク「いろいろ銘仙のガウチョパンツⅢ」085黒八月のうさぎ¥20,520
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こぎん刺し がまぐち(2.5) 氷雨カネイリミュージアムショップ¥3,630
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椿文×紫色 きものカードケース【絹】WATALIS¥3,240
編集後記
鶯のさえずりが聞こえはじめています。四季折々の花を見るたび、日本に生まれて良かったと感じます。幼い頃に祖母のお家に行くと、小豆を炊いておやつを作ってくれたことを思い出します。ある時お手伝いしながらお話ししていると、「ぼた餅」と「おはぎ」の違いについて教えてくれました。春は牡丹、秋は萩。季節に咲く花にちなんでいるとのこと。今考えると、季節の移ろいを教えてくれていたんだなと思います。誰かと過ごした大切な時間は、季節とともにあるのかもしれません。
次回予告 配信日 2018.3.6
次回のiichi通信は「3月の新作。」特集です。今月も続々と登場している新着作品をたっぷりとご紹介します。どうぞお楽しみに◎作り手の皆さんの新作もお待ちしております。
2018年3月3日