【掘り出し物市】書のartwork（守破離）一点物

いつもご覧いただきありがとうございます。
日頃の感謝を込めて、少し訳ありな作品や現段階でピッタリの額や軸のない昔の作品を特別価格にて販売致します。
12月26日㈮までの期間限定販売となります。
この機会に是非ご覧ください！


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「伝統×エッジ」3代目書家の白峰（はくほう）が手掛けるアートとしての書道作品です。


【守破離（しゅはり）】約12.5×8.6ｃｍ（縦×横）


修業における段階を示す言葉です。

「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。
「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。
「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階、だそうです。

剣道や茶道の言葉だそうですが、きっとあらゆる仕事や芸事において大切なことなんでしょうね！

個人的にはこの「守破離」をグルグルしながら一流になっていくのではないかと。


軽やかにシュッシュッと宙に書くような明るいタッチで書いています。
文字の中心をわざと崩して面白いバランスの作品に仕上がっています！



〇作家プロフィール
https://www.iichi.com/shop/1117hakuho/profile

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1117hakuho.incでは作品の簡易包装にご協力を頂いております。
書家として日々膨大な数の紙に練習を致します。商品はこの練習をした紙で作ったオリジナルの袋を使い簡易包装でお送りいたします。エコに貢献するため、その点も弊店のオリジナリティーとご理解頂ければ幸いです。