書のartwork（墨象18）一点物/パネル仕立て

「伝統×エッジ」3代目書家の白峰（はくほう）が手掛けるアートとしての書道作品です。


【墨象】約33×22×2cm（縦×横×厚さ）
※1つの大きさのサイズです


文字ではないこちら、書のジャンルとしては「墨象（ぼくしょう）」と呼ばれています。

抽象画、アート作品としてお楽しみいただけます。

たくさんの線が重なり合っていますが、1本1本の線をどう書くかと考えた訳ではなく、手の赴くままに。

なんとなく宇宙を感じるように思います。

1つの作品を2つのパネルに分けて表具しました。
サイドに巻き込む仕立てでかっこよく仕上がりました！

無意識にこそ自身が反映していると思うと、墨象は頭の中をさらけ出しているようで何だか恥ずかしいですが、題材としてはとても面白いものだと思います。

こちらは木製のパネルに貼り付けています。




※こちらは全面にアクリル板等がついておりません。
湿気の少ないところにお飾りいただくときれいな状態が長持ちします。




〇作家プロフィール
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