書のartwork(雀の子⋯)一点物

書のartwork(雀の子⋯)一点物

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「伝統×エッジ」3代目書家の白峰(はくほう)が手掛けるアートとしての書道作品です。



【春駒】約30×20×0.5cm(縦×横×厚さ)


年越しましたが午年シリーズの(おそらく)最後の作品です。

「馬」の入る言葉を書きたいなと調べていた中で知った言葉。
いや、存在は知っていたけどその名称を始めて知った言葉です。

皆様はご存知でしょうか?
棒の端に馬の顔の張子をつけてた玩具です。
ほら、あの馬に乗った風に出来るアレです!

江戸時代に流行したそうで、唄や舞とともにお正月に奉納さ れるようになった縁起物です。
豊作や商売繁盛、家内安全を願う午年ならではの縁起物しても親しまれているそう。


春を草書で書き、馬への流れを意識しました。
大胆な線の太細も作品に趣を加えています!


白の画仙紙に書いています。
黒の紙で裏打ちし、重厚感が出るように。

「伝統×エッジ」3代目書家の白峰(はくほう)が手掛けるアートとしての書道作品です。



【雀の子そこのけそこのけお馬が通る】約31×10×0.2cm(縦×横×厚さ)


年越しましたが午年シリーズの(おそらく)最後の作品です。

そういや漢字ばっかりで「仮名もしくは調和体の作品作ってないな」と思い書いてみました。

学生時代、国語で俳句の授業がありましたが最も親しみやすかったのが小林一茶でした。

俳句がとても分かりやすい!

今でこそ生きただけ知識と教養を僅かながらの身につけましたが、中学生には「俳句、よく分からない」というのが正直なところで、その情景なんぞ浮かばなかったものですが、小林一茶の句は中学生にも耳障りがよく情景が目に浮かんだものです。

でも今になればこういう分かりやすいシンプルなものこそ本当は作るのが難しいのだろうな、と思います。

こちらはそんな一茶の有名な俳句。
やはりこの句の書道的ポイントは“そこのけそこのけ”だと思います。
こういう平仮名の同じ言葉の連続って変化がつけづらくて難しいものです。

作品を貼り付けた木板は「裏打ち」の工程で用いていたもので、汚れなどはないものの働いてきた感のある風合いです。

古道具のような雰囲気に仕上げました。
好々爺がお気に入りの作品をそこいらへんの板に貼っちゃったみたいなイメージです!


自立はしないので壁に立てかけていただいたりとラフにお飾りいただけると嬉しいです。


※薄いべニア板のようなものに作品を直接貼り付けています。
前にアクリル板等がついていない為、湿気の多い場所を避けて頂くときれいな状態が長続きします。






〇作家プロフィール
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1117hakuho.incでは作品の簡易包装にご協力を頂いております。
書家として日々膨大な数の紙に練習を致します。商品はこの練習をした紙で作ったオリジナルの袋を使い簡易包装でお送りいたします。エコに貢献するため、その点も弊店のオリジナリティーとご理解頂ければ幸いです。

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