置賜紬の絣の反物を名古屋帯にしました。
置賜紬(おいたまつむぎ)は、山形県の南部、置賜地方にある米沢、白鷹、長井の地区で作られている織物です。こちらの紬は長井絣で、「緯総(よこそう)絣」と「経緯併用(たてよこへいよう)絣」、琉球織物の影響を強く受けている「米琉絣(よねりゅうかすり)」という技法が受け継がれてきました。
野性味のある素朴な風合いが魅力です。
●サイズ 9尺7寸5分×8寸2分 (370㎝×31.5㎝)
●素材 表地:絹
裏地:絹
ショップへの感想コメント
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ご連絡が遅くなり申し訳ありません。11日に届きました。バティック柄がとてもいいですね。早速使用いたします。迅速なご対応いつもありがとうございます。
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今回も素敵な作品をありがとうございました。 センスと技術が光るバッグはその日の服装の仕上げで、素敵に締めてくれます。 今までいただいたバッグたちも活躍してくれています。ありがとうございました。
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先ほど無事に届きました。 素晴らしい古布帯とお心遣いに感謝致します。 画像より、実物のお品の方が 数段素敵です。 本当にありがとうございました。
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おはようございます。いつもお世話になっております。フクロウの絵姿とてもいい感じに配置されて取っ手ともマッチしております。今回は自分ように使用したいと思っております。次回のバックも楽しみにしております。ありがとうございました。
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いつも素敵なバッグをありがとうございます。今回も大満足です。柿渋染めとバティックの渋い柄の取り合わせが絶妙です。丸い木の取手は持ちやすく、アクセントのボタンもいい感じ。華美さんのバッグはとてもセンスが良い上にこまかいところまで配慮が行き届いており、大変丁寧なお仕事です。またご縁がありましたらよろしくお願いします。




