※全てを手作業で制作しておりますので作品ごとに色や形が異なる一点ものとしてご理解ください。
※ご購入前に作品の「サイズ」や「素材」を十分にご確認頂きますようお願い致します。
※画面上と実物では色が異なって見える場合があります。ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。
※複数作品のご注文の際、実際の送料と若干の誤差が生じてしまう場合がございます。予めご了承ください。
「木斛（もっこく）」と言う材は切りたては真っ赤な色をしています。年数が経つと茶色く落ち着いた色に変化してきます。
そんな木斛で表皮を少し残して「一輪挿し」にしてみました。
ガラス管（φ18ミリ×90ミリ）
サイズ 底面 約 70ミリ×67ミリ
高さ 約 155ミリ
重さ 約 480グラム
オイル仕上げ
材は堅く緻密で重く、シロアリにも強いとされ、床柱や木工（寄木細工、櫛、杵など）、船の櫓にも利用されます。沖縄の首里城はモッコクを建材としていたことで知られていますが、材に狂いが生じやすいため一般的には建材にはなりません。材が赤いためアカギという別名があり、樹皮は染料としても利用されます。
ショップへの感想コメント
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写真で見た通り、とても素敵なぐい呑みでした。 大切に使います。ありがとうございました。
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梱包がとても丁寧で尚且つ商品もとても良かったです
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速やかな対応 品質 値段 全てに満足してます。 また機会があれば利用したいです。 ありがとうございました。
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こっくりと重厚感があってとても気に入りました。立派に包装して頂いたのもとても嬉しいです。ありがとうございました。
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写真通りで想像してた通りのもので大満足でした。 割れがあると事前にお知らせ頂いておりましたが、 全く気にならない程度のものでした。 無垢ならではのことにつき、割れが大きくなったとしても それはそれで味わい深いものになると思っています。