虹色ローマンガラス ペンダントヘッド

虹色ローマンガラス ペンダントヘッド

¥9,000
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(同ショップ内)

お知らせ

5月20〜25日東武宇都宮百貨店にてビーズ&シルバーアクセサリーフェアに出展のため、一部の商品を非表示させていただいています。

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虹色に輝く、ローマンガラスの小片を真鍮線の小枝で囲むようにデザインしました。

虹色の輝きは、ガラスが土や砂の中に長い間埋もれて、ガラスの成分が周りの土に含まれる鉄や銅、マグネシウムの成分と化学変化を起こした現象で、銀化と呼ばれています。古代(ローマ時代)のガラス片が長い時間をかけ、このように変化するわけです。
埋もれている時間が長いほど、銀化した層が多く重なって光の反射も複雑になり、綺麗になっていくといわれています。

この小品は、表、裏共に、とてもきれいに虹色の銀化が表れています。このローマンガラス小片は、小さな弧を描く多辺形でしたので、その形を生かすため、小枝を連想させる真鍮丸線で囲いました。小枝で囲み籠の一部のようなイメージになりました。
自然光で撮影しました。左が表、右が裏面です。

ご注意(チェーンは、付きません。ご希望の方は連絡ください。)

ローマンガラス
14.5g
50×40×7mm
真鍮

発送方法

発送までの目安

7日

ご購入の際の注意点

ローマンガラスは古代のガラスです。
落下等の強い衝撃により、欠けることがあります。
取り扱いについて、ご注意ください。
チェーンは付きません。ご注意ください

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Ken Tatenuma

栃木 作品数:54

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