渥美半島の最先端に建つ白亜の灯台
愛知県の南端、渥美半島の最先端に立つ白亜の灯台。
昭和4年(1929)に建てられて以来、海の安全を見守っている。ここからは三島由紀夫の『潮騒』の舞台になった神島(かみしま)まで見渡せ、灯台から遊歩道もある。目の前に広がる青い海と白い灯台とのコントラストが美しく、晴れた日の夕日が沈む頃はロマンチックなムード。
F30 ガイドブックを参考にしました。
ショップへの感想コメント
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直接引き取りさせて頂きました。色々親切に対応して頂き大変申し訳ありがたいです。大切にいたします。
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とても素敵な絵で、部屋に飾れることになって嬉しい気持ちでいっぱいです。ご親切なご対応にも感謝いたします。 さっそくいつも目に入る場所に飾りました(*'▽') ありがとうございました。
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春の嵐山

