トマールのキリスト教修道院

ポルトガル中部の都市トマール。
12世紀、テンプル騎士団によって建設された修道院を水彩で描きました。
時代を重ねて様々な建築様式が組み合わされており、
質実剛健ながら壮麗で迫力ある印象を受けました。
丹念に組み上げられた石組にも惹かれました。
紙に水彩
絵本体のサイズ 225×160mm
額縁サイズ 363×303mm
(額縁、マット、アクリルカバー 付)

コンパクトなサイズで、リビング以外でも、玄関や寝室、書斎など、
小さなスペースにも飾りやすいと思います。


フレームは落ち着いたブルー、
マットも淡いグレーで夏のイメージの色調に合わせています。
配送方法・送料
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無料 |
3日
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ショップへの感想コメント
(25)-
美しい色彩のステキな作品を 毎日見る事が 出来て嬉しいです。 ありがとうございました。
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日本の夕日とは何かが違う、それでいてどこか懐かしい、心にしみるような印象を受けました。点描による、単純ならざる色合いが非常に美しく感じられ、どちらかと言えば地味な色合いの自室によく見栄えします。大変素敵な作品を誠にありがとうございました。
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素晴らしい作品です。 次作も楽しみにしています。
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素敵な作品に心和ませていただいています。もし今後個展などがあれば、他の作品も拝見したいと思っています。 ありがとうございました。
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出口様の作品は10点近く購入しておりますが、どれも素晴らしい作品です。 2020年のチェコスロバキアと日本の国交樹立100周年記念 芸術展示会に出品されている粒選りの作品も素晴らしいです。