本宮鳳凰～熊野ヒーリングブレス

ご創建２０５０年の本宮大社例大祭と開寅祭にて祈願した、パワーブレスです。
内径センチ（サイズ変更承ります）

メインに直径約１６ミリのインド翡翠（ひすい）、両側に約10ミリの瑪瑙（アゲード）、対角に約１0ミリの鳳凰掘りクオーツ、両側に約８ミリのラベンダーアメジスト、約１０ミリの瑪瑙（アゲード）をちりばめ、間にもラベンダーアメジストをセットしました。



こちらの翡翠は、白と緑の入り混じった色で、何とも言えない神秘的な美しさ。熊野の深い森をイメージしています。

内なる才能を目覚めさせ、夢や目標を達成させるパワーは、東洋では古くから大切にされてきました。
古代中国では「仁・義・礼・智・勇」の五徳を高める石、鳥の“カワセミ”を指す名。古来に最高級品とされた白と緑が混じったネフライト（軟玉/なんぎょく）の色がカワセミの羽根に似ていたことから名付けられました。

熊野権現はインドより飛来したという伝説もあります。
世界各地で復活、再生、不老不死という共通の意味を持った翡翠、熊野の蘇りの大地のパワーも加わっています。



鳳凰は、中国古代の想像上の瑞鳥(ずいちょう)。麒麟(きりん)、亀(かめ)、竜とともに四霊の一つに数えられ、徳の高い君子が天子の位につくと出現するというめでたい鳥。平成という時代が終わり、新しい御代へはばたく象徴となります。

３月２１日の春分の日に、さらに熊野本宮大社旧社地・大斎原にて浄化・祈願してお手元に届けます。